にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第666回です。
今回紹介するのは、デンマークのバンドARTILLERYのB.A.C.K.です。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Flemming Rönsdorf – Vocals
Morten Stützer – Guitars, Bass, Vocals (Backing) (Track 5)
Michael Stützer – Guitars
【Guest / Session】
Per Möller Jensen – Drums
Anders Lundemark – Vocals (Backing) (Track 5)
Lars Mayland – Vocals (Backing) (Track 5)
Hyr – Vocals (Backing) (Track 5)
前作からベースとドラムが抜けています。
B.A.C.K.は4枚目のアルバムで、1999年10月にDiehard Musicからリリースされました。
全10曲収録で、収録時間は約41分です。
国内盤は、2000年7月26日にNexusからリリースされました。
国内盤にはボーナス曲が収録されています。
それは、2000年にリリースされたJesterシングルの2曲です。
なので、国内盤は、全12曲収録で、収録時間は約51分です。
自分は輸入盤も国内盤もオリジナル盤を持っていません。
自分は、2007年8月13日にMetal Mind ProductionsからリリースされたThrough The Yearsというボックス・セットで揃えました。
ボックス・セットのジャケットは下になります。

このボックス・セットの内容は、1枚目のアルバムFear Of Tomorrow、2枚目のアルバムTerror Squad、3枚目のアルバムBy Inheritanceと4枚目のアルバムB.A.C.K.の4枚の作品に、各々ボーナス曲が追加収録されているものです。
B.A.C.K.の内容は国内盤と同じボーナス曲が収録されており、収録内容は同じです。
その収録曲は以下の通りです。
Cybermind
How Do You Feel
Out Of The Trash
Final Show
Www
Violent Breed
Theatrical Exposure
B.A.C.K.
The Cure
Paparazzi
Fly (Bonus Track)
Jester (Bonus Track)
1曲目の「Cybermind」のサンプルを貼っておきます。
ARTILLERYは4枚目のアルバム紹介です。
ARTILLERYは久しぶりの紹介です。
ボックス・セットを持っているなら、一気に記事を書けばよかったのですが、何故かこの作品は触れずにいましたが、今回紹介することになりました。
1982年に結成されました。
デンマークのトストルプという街の出身です。
1993年に活動を停止しますが、1998年に復活しています。
今回紹介しているB.A.C.K.は、復活アルバムになります。
約9年振りの作品です。
ARTILLERYも名曲「Khomaniac」が収録されている前作By Inheritanceはリアル・タイムで知っていましたが、購入には至りませんでした。
そのことがARTILLERYから距離を置くことになってしまいました。
何度もこのブログで書いていますが、自分は2000年前後にスラッシュ・メタル熱が復活し、慌てて1980年代と1990年代の作品を追いかけ始めました。
しかし、2000年代初期にその時期にリリースされた作品を集めるのは、有名どころを除いては、無理でした。
今回紹介しているARTILLERYもそんなバンドのひとつでした。
しかし、上記しているボックス・セットで一気に揃えることが出来ました。
それで、今更ですが、この記事を書いています。
B.A.C.K.の内容は、疾走曲が多く収録され、展開のある曲も聴くことが出来ます。
速い曲が多いので、約51分の収録時間ですが、すぐに聴き終えてしまいます。
一言で言うと、軽快なアルバムです。
前作By Inheritanceも良い作品でしたが、今作も悪くないです。
自分好みの作品ですが、聴くのが遅すぎました。
もし、この記事を読んで、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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