にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第649回です。
今回紹介するのは、アメリカのバンドEXODUSのBlood In, Blood Outです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Steve “Zetro” Souza – Vocals
Gary Holt – Guitars
Lee Altus – Guitars
Jack Gibson – Bass
Tom Hunting – Drums
【Guest / Session】
Dan The Automator – Programming, Electronics (Track 1)
Kirk Hammett – Guitars (Solo) (Track 4)
Chuck Billy – Vocals (Track 6)
今作からヴォーカルのSteve “Zetro” Souzaが復帰しています。
ゲストのKirk Hammettは、ご存じの通り、元EXODUSのメンバーで、現在はMETALLICAのギターです。
Chuck Billyは、TESTAMENTのヴォーカルです。
Blood In, Blood Outは11枚目のアルバムで、2014年10月10日にNuclear Blast Recordsからリリースされました。
全11曲収録で、収録時間は約63分です。
この作品のプロデューサーは、数々の作品でお馴染みのAndy Sneapが務めています。
ちなみに、このアルバムは、ビルボード200で38位になりました。
DVD付きもリリースされ、内容は、Blood Upon The Stage: The Making Of “Blood In, Blood Out”というメイキング映像が収録されています。
DVDの収録時間は約68分です。
デジタル配信は、ボーナス曲として、ANGEL WITCHのカバー曲「Angel Of Death」が収録されています。
なので、全12曲収録で、収録時間は約67分です。
国内盤は、2014年10月22日にChaos Reignsからリリースされました。
国内盤も輸入盤同様にDVD付きもリリースされています。
なお、国内盤CDには、ボーナス曲として、イギリスのパンク・バンドTHE VARUKERSの「Protect Not Dissect」が追加収録されています。
なので、国内盤は、全12曲収録で、収録時間は約66分です。
DVDは同じ内容です。
自分は輸入盤を持っているので、上記のボーナス曲を聴くことが出来ません。
輸入盤の収録曲は以下の通りです。
[Disc 1: CD]
Black 13
Blood In, Blood Out
Collateral Damage
Salt The Wound
Body Harvest
BTK
Wrapped In The Arms Of Rage
My Last Nerve
Numb
Honor Killings
Food For The Worms
[Disc 2: DVD]
Blood Upon The Stage: The Making Of “Blood In, Blood Out”
2曲目のタイトル・トラック「Blood In, Blood Out」は、ミュージック・ビデオが作られました。
EXODUSは11枚目のアルバム紹介です。
EXODUSも結構なアルバムの枚数を紹介させていただいているんですね。
自分でも少し驚きました。
このアルバムBlood In, Blood Outは、上にも書いていますが、今作から前のヴォーカルだったSteve “Zetro” Souzaが復帰しての第1弾アルバムです。
1曲目の出だしがEXODUSらしくなかったので、音楽性の変化があるのか、と不安に思いましたが、曲を聴いていくうちに、いつものEXODUSらしさが全開になったので、安心しました。
ヴォーカルも、一度聴いただけで、Steve “Zetro” Souzaと分かります。
疾走感も失われておらず、乗りの良い曲も多く、ベイ・エリア・スラッシュ・メタルの典型的なスタイルを聴くことが出来ます。
約6分台の曲が半分を占めており、長い曲が苦手な自分としては、聴き飽きるかと思いましたが、上にも書いた通り、乗りが良いので、飽きることはありませんでした。
人によっては、マンネリと思われる方もいるかも知れませんが、自分はBlood In, Blood Outを気に入りました。
もし、この記事を読んでいただき、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。
ちなみに、下に貼っている広告は、DVD付きではありません。
ご容赦願います。


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