にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第650回です。
アルバム紹介も650回目を迎えました。
キリの良い数字の時は、METALLICA、SLAYER、ANTHRAXとMEGADETHのスラッシュ・メタル・ビッグ4のバンドを紹介してきました。
今回紹介するのは、アメリカのバンドSLAYERのHell Awaitsです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Tom Araya – Vocals, Bass
Kerry King – Guitars
Jeff Hanneman – Guitars
Dave Lombardo – Drums
前作からメンバー・チェンジはありません。
Hell Awaitsは2枚目のアルバムで、1985年4月8日にMetal Blade Recordsからリリースされました。
全7曲収録で、収録時間は約38分です。
国内盤は、1985年5月21日にFar East Metal Syndicateからリリースされました。
自分は輸入盤も国内盤もオリジナル盤を持っていません。
自分が持っているのは、1988年にMetal Blade Recordsから再発されたCDです。
内容はオリジナル盤と同じです。
収録曲は以下の通りです。
Hell Awaits
Kill Again
At Dawn They Sleep
Praise Of Death
Necrophiliac
Crypts Of Eternity
Hardening Of The Arteries
1曲目のタイトル・トラック「Hell Awaits」のサンプルを貼っておきます。
SALYERは3枚目のアルバム紹介です。
初回は3枚目のアルバムReign In Bloodを、2回目は4枚目のアルバムSouth Of Heavenの記事を書きました。
今回は2枚目のアルバムHell Awaitsです。
順番がバラバラですね。
しかし、SLAYERの名盤であり、スラッシュ・メタルの名盤と言われるReign In Bloodを一番最初に書きたかったので、こんな形でこのブログは進んでしまいました。
Hell Awaitsは、悪魔主義で、邪悪さ満点の作品に仕上がっています。
デビュー・アルバムShow No Mercyも邪悪でしたが、更に、パワー・アップした感じがします。
そして、このアルバムは曲数が少ない割に、約6分台の曲が3曲とほぼ半分を占めています。
前作のShow No Mercyでは、曲は長くても約5分だったので、このHell Awaitsでは音楽的に変化が見られます。
何といっても、1曲目のタイトル・トラックである「Hell Awaits」の出だしのイントロの不気味さはおどろおどろしいです。
曲によっては展開がありますが、基本的には、速いアルバムです。
昔、カセット・テープ全盛の時代、自分の好きな曲を録音して、お好みテープを作り、ウォークマンで聴いていましたが、最初の曲は「Hell Awaits」でした。
スラッシュ・メタルの入門としては、速さを追求したReign In Bloodをおすすめしますが、SLAYERをお聴きになられて、気に入られたなら、この邪悪なHell Awaitsもおすすめします。
そして、この記事を書いている最中に飛び込んできた情報です。
2026年5月15日にMetal Blade Recordsから40周年記念盤がリリースされます。
内容は、Hell Awaitsのリマスター盤とLive From Bochum 1985と名付けられた未発表のライブ盤がパッケージされたものです。
フォーマットはCDとレコードになります。
下がイメージになります。

こちらも楽しみです。
もし、この記事を読まれて、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。


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