にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第654回です。
今回紹介するのは、ルクセンブルクのバンドFUSION BOMBのConcrete Jungleです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Miguel Teixeira Sousa – Guitars, Vocals
Luc Bohr – Guitars
Michel “Nippel” Remy – Bass, Vocals
Scott Kutting – Drums
Concrete Jungleは1枚目のアルバムで、2019年1月25日にIron Shield Recordsからリリースされました。
全10曲収録で、収録時間は約37分です。
収録曲は以下の通りです。
Zest Of Scorn
Knuckleburger
Concrete Jungle
You’re A Cancer To This World
Blazing Heat
TMNA
Bird Of Prey
Nyctophobia
Slam Tornado
I Never Denied (Excel)
9曲目の「Slam Tornado」は、ミュージック・ビデオが作られました。
また、10曲目のアメリカのスラッシュ・メタル/クロスオーバー・バンドEXCELのカバー曲「I Never Denied」もビデオが作られました。
FUSION BOMBは初めてのアルバム紹介です。
今回はFUSION BOMBのデビュー・アルバムの記事を書いています。
FUSION BOMBは、2010年に結成されました。
出身は、ヨーロッパの小国ルクセンブルクのエシュ=シュル=アルゼットのノルツァンゲという人口約1,000人足らずの小さな町です。
結成後、EPやシングルをリリースしていましたが、今作Concrete Jungleは、結成約9年にして、初のフル・アルバムです。
ルクセンブルクのバンドは初めて取り上げましたが、クオリティは他のヨーロッパの国のバンドに劣ってはいません。
むしろ、完成度の高い作品になっています。
作風は過去のスラッシュ・メタルの影響を受けながらも、2000年代のリバイバル以降のスラッシュ・メタルの音です。
アルバム冒頭から疾走チューンが炸裂します。
その勢いは、最後まで止まりません。
そして、分厚いサウンドを体感できます。
ありきたりな表現ですが、とにかく曲がかっこいいです。
聴いていて、飽きないです。
もし、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。


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