にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第671回です。
今回紹介するのは、ポーランドのバンドTERRORDOMEのPlagued With Violenceです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Uappa Terror – Guitars, Vocals
Jakub Wróbel – Guitars
Virious Max – Bass
Rob Sixkiller – Drums
前作からUappa Terror以外のメンバーが交代しています。
Plagued With Violenceは4枚目のアルバムで、2025年8月1日にSelfmadegod Recordsからリリースされました。
全11曲収録で、収録時間は約34分です。
収録曲は以下の通りです。
Chasing The Dragon
Beast Sharp Razor Cut
Goat Killers
The Torture Continues
Bow Down To The Antichrist
Rzeka krwi
Na Glinianych Nogach
Massive Perjury
Sorry For Being Late
Plagued With Violence
Satanic Decree
1曲目の「Chasing The Dragon」は、ミュージック・ビデオが作られました。
TERRORDOMEは4回目の紹介です。
ポーランド出身のバンドです。
前作Straight Outta Smogtownから約4年振りの作品になります。
メンバーは、ヴォーカル兼ギターのUappa Terror以外、一新されています。
前作は国内盤が出ていましたが、Plagued With Violenceは、今のところ、リリースされていません。
今作もクロスオーオーバー寄りのスラッシュ・メタルを聴くことができます。
TERRORDOMEは分かりやすい直球一直線のスピード・チューンが持ち味でしたが、作品をリリースする毎に、楽曲の幅が広がったのか、そういう疾走曲は減少傾向にあります。
今作でも、ミドル・テンポの曲や緩急の展開のある曲が増えています。
そういった曲は、TERRORDOMEらしくないかも知れませんが、単調にならないように工夫しているのだと思います。
しかし、TERRORDOMEらしい速い曲も聴くことができます。
全体的には、勢いがあるので、最後まで飽きずに聴けました。
この記事を読んで、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。


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