本年も大変お世話になりました。
2025年最後の記事になります。
2025年もベテランから中堅や若手まで多くのヘヴィ・メタル/ハード・ロックのバンドがアルバムをリリースしました。
このブログは、基本的には、スラッシュ・メタルのことを中心に記事を書いていますが、お気に入りのアルバムの企画では、ジャンルに関係なく、気に入ったアルバムを選んできました。
さて、2025年はどうなったでしょうか。

ということで、2025年も9枚選びました。
選んだ基準は、2025年にリリースされた新作のアルバムで、自分が気に入った作品です。
2025年に再発されたアルバムは選んでいません。
順番はつけていません。
単純に、バンドをアルファベット順で並べただけです。
バンド名、アルバム名、発売日、レーベルと簡単なコメントを書いています。
アルバム・ジャケットとYouTubeも貼っています。
2025年は、9枚に絞るのに、かなり悩みましたが、すべてスラッシュ・メタル系の作品になりました。
今回は、トラディショナルなスラッシュ・メタルの作品を多く選んでいます。
それだけ、気に入った作品が多かったということです。
そして、毎年、多くのブラック・スラッシュ/スピード・メタル系の作品を選んできましたが、2025年は2枚選びました。
このジャンルの作品は好きなので、どうしても外せませんでした。
また、日本のバンドも2枚選びました。
2枚とも「速さ」という点で、自分の好みでした。
それでは、順番に紹介していきます。
BRUTAL DECAY – Slaughter In Hell

2025年2月15日、Rock Stakk Recordsからリリースされました。
日本のバンドです。
ファースト・アルバムです。
グラインドコアの要素が感じられるスラッシュ・メタルです。
何といっても、ほとんどの曲が速いのがポイントです。
CONDITION CRITICAL – Degeneration Chamber

2025年9月5日、自主制作でリリースされました。
アメリカのバンドです。
DEMOLITION HAMMERの影響を感じさせるスラッシュ・メタルです。
前作から約9年振りにリリースされたアルバムです。
期待していた通り、速くて、ヘヴィなスラッシュ・メタルを聴くことが出来ました。
CORONER – Dissonance Theory

2025年10月17日、Century Media Recordsからリリースされました。
国内盤は、2025年10月22日にDIW on METALからリリースされました。
スイスのバンドです。
前作から約32年振りにリリースされた復活アルバムです。
これまでのCORONERのキャリアをすべて詰め込んだような作品に仕上がっています。
DEATHHAMMER – Crimson Dawn

2025年8月29日、Hells Headbangers Recordsからリリースされました。
ノルウェーのバンドです。
ブラッケンド・スラッシュ/スピード・メタルのバンドです。
メンバー・ショットを初めてアルバム・ジャケットに採用した作品です。
初期からほとんど変わることのない音楽性で、聴いて安心しました。
DESASTER – Kill All Idols

2025年8月22日、Metal Blade Recordsからリリースされました。
ドイツのバンドです。
ジャンルはブラック/スラッシュ・メタルになります。
今作は約4年振りの新作で、10枚目のスタジオ・フル・アルバムになります。
直近のアルバムから音楽性には変化がなく、これまでのDESASTERの楽曲が聴ける作品です。
DISOBEYED DEMAGOG – One Eyed Fury

2025年1月15日、Captured Recordsからリリースされました。
日本のバンドです。
女性がヴォーカルを務めています。
デスラッシュ一歩手前の攻撃的なスラッシュ・メタルを聴くことが出来るアルバムです。
曲が速くて、勢いがあるのが、気に入った点です。
HAZZERD – The 3rd Dimension

2025年1月17日、M-Theory Audioからリリースされました。
カナダのバンドです。
前作から約5年振りにリリースされたアルバムです。
MEGADETHのDave Mustaineが評価したバンドです。
音楽性は、トラディショナルなスラッシュ・メタルを受け継ぐもので、楽曲に緩急があるものの、疾走感も感じることが出来ます。
TESTAMENT – Para Bellum

2025年10月10日、Nuclear Blast Recordsからリリースされました。
国内盤は、2025年10月10日にWard Recordsからリリースされました。
アメリカのバンドです。
国内盤限定で、初期アルバムの全曲再現ライブのCD2枚と映像ディスク1枚の4枚組のボリュームでリリースされました。
野太いヴォーカルで歌うスピード・チューンやバラードなどを収録した衰えを感じさせないアルバムです。
VIOLATOR – Unholy Retribution

2025年9月5日、Kill Again Recordsからリリースされました。
ブラジルのバンドです。
前作のスタジオ・フル・アルバムからは約13年振り、新譜のリリースとしては、2017年のEP以来、約8年振りとなる新作です。
ブランクを感じさせない出来になっています。
速い曲が多く収録され、一気に聴きとおせるアルバムです。
2025年のお気に入りアルバムの紹介は以上です。
2026年も良い作品に出会えることを楽しみにしたいと思います。
2026年もよろしくお願いいたします。





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