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にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバム(243) – SHAKMA – On Tenebrous Wings

SHAKMA
この記事は約4分で読めます。

にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第243回です

今回紹介するのは、ノルウェーのバンドSHAKMAOn Tenebrous Wingsです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。

M. Runic – Vocals, Guitars

S. Golden – Bass

A. Runic – Drums

On Tenebrous Wingsは2枚目のアルバムで、2023年3月24日にDuplicate Recordsからリリースされました。

全8曲収録で、収録時間は約33分です。

収録曲は以下の通りです。

Evocation

On Tenebrous Wings

Nocturnal Obsession

Cryptic Apparition

Necromancer

Under His Spell

The Howling Beast

Ancient Power

2曲目の「On Tenebrous Wings」のサンプルを貼っておきます。

今回はSHAKMAです。

デビュー・アルバムに続いて、2枚目の紹介です。

デビュー・アルバムがリリースされたのは2018年です。

約5年待ちました。

リリースのインフォメーションが出てから実際手に入れるまでに時間が掛かりました。

どうしても手に入れたいアルバムでした。

念願かなって、セカンド・アルバムも手にれることができました。

北欧のスラッシュ・メタルです。

デビュー・アルバムと同様の路線で、音楽性に変化はありません。

全体的に疾走感のあるアルバムです。

なので、約33分の収録時間ですが、あっという間に聴き終えています。

NEKROMANTHEONが好きな方には響くかも知れません。

北欧のスラッシュ・メタルが好きな方には、一度聴いてもらいたいです。

気に入ってもらえると思います。

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