にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第662回です。
今回紹介するのは、アメリカのバンドVOIDのForbidden Moralsです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Jackson Davenport – Vocals
Gabe LeJeune – Guitars
Chris Braune – Guitars
Blake Adams – Bass
Aaron Landry – Drums
今作からギターのChris BrauneとベースのBlake Adamsが加入しています。
Forbidden Moralsは2枚目のアルバムで、2025年8月29日にShadow Kingdom Recordsからリリースされました。
全10曲収録で、収録時間は約46分です。
収録曲は以下の通りです。
A Curse
Forbidden Morals
Gateways Of Stone
Judas Cradle
Nine Blood Moons
Valeria
Apparition
By Silver Light
Return Of The Phantom
Beneath… Lives The Impaler
2曲目の「Forbidden Morals」と9曲目の「Return Of The Phantom」は、ミュージック・ビデオが作られました。
VOIDは2枚目のアルバム紹介です。
多くの同名バンドが存在しますが、今回紹介しているのは、アメリカのルイジアナ州出身のバンドです。
2025年4月25日にShadow Kingdom Recordsから再発された2023年発表のファースト・アルバムHorrors Of Realityを聴いて気に入っていましたが、まさか、同じ年にセカンド・アルバムであるForbidden Moralsを聴けるとは思いませんでした。
このバンドのテーマは、ホラーです。
ミュージック・ビデオを観ても、ホラーのタッチで制作されています。
そして、VOIDを何度聴いても、思い浮かぶのが、Alice In Hell時代のANNIHILATORです。
ベイ・エリア・スラッシュ・メタルの影響も感じられますが、やはり初期ANNIHILATORの印象が強いです。
楽曲もホラーというテーマに合わせて、作られています。
疾走曲もありますが、緩急の激しい展開のある曲やスロー・テンポの曲を聴くことが出来ます。
昔は、展開のある楽曲が苦手としていましたが、今は問題ななく、聴いています。
そして、このアルバムを締めくくるのは、約11分の長尺の曲です。
途中で間延びすると思いきや、聴いてみると、問題なく、最後まで聴きとおしていました。
全部通して聴いてみて、いろいろなタイプの曲を聴くことが出来たので、飽きることはありませんでした。
もし、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。


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