にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第675回です。
今回紹介するのは、アメリカのバンドOVERKILLのNecroshineです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Bobby “Blitz” Ellsworth – Vocals
Sebastian Marino – Guitars
Joe Comeau – Guitars, Vocals (Additional)
D.D. Verni – Bass (4 String, 8 String), Vocals (Backing)
Tim Mallare – Drums
【Guest / Session】
Mary Ellsworth – Vocals (Female) (Track 3)
前作からメンバー・チェンジはありません。
ギターのJoe Comeauは、後にANNIHILATORのリード・ヴォーカルを務めることになります。
ゲストのMary Ellsworthは、ヴォーカルのBobby “Blitz” Ellsworthの姉です。
Necroshineは10枚目のアルバムで、1999年2月23日にCMC International Recordsからリリースされました。
全10曲収録で、収録時間は約52分です。
国内盤は、1999年4月21日にNippon Crown Co., Ltd.からリリースされました。
なお、国内盤には、ボーナス曲が1曲収録されています。
ボーナス曲は、SEX PISTOLSの「No Feelings」です。
なので、国内盤は、全11曲収録で、収録時間は約54分です。
自分は輸入盤を所有しているので、このボーナス曲を聴くことはできません。
輸入盤の収録曲は以下の通りです
Necroshine
My December
Let Us Prey
80 Cycles
Revelation
Stone Cold Jesus
Forked Tongue Kiss
I Am Fear
Black Line
Dead Man
1曲目のタイトル・トラック「Necroshine」のサンプルを貼っておきます。
OVERKILLは9枚目のアルバム紹介です。
彼らは、2026年時点で、通算20枚のスタジオ・フル・アルバムをリリースしているので、まだ半分も紹介できていないです。
話が横道に逸れますが、自分は、1990年代はスラッシュ・メタルから距離を置いていました。
そして、2000年前後にスラッシュ・メタルに戻ってきました。
その時、OVERKILLのアルバムで、リアル・タイムで聴いたのが、このアルバムNccroshineになります。
それからOVERKILLにはまって、当時、手に入れられる彼らのアルバムをすべて購入した記憶があります。
話を戻します。
今作Necroshineは、前作のFrom The Underground And Belowと同じメンバーで制作され、約2年振りに出た作品です。
今作は前作と同じような感じですが、前作よりもノリが良い曲が多い印象を持ちました。
曲によっては、疾走感も感じられます。
ヘヴィな曲もありますが、全体的に聴きやすかったです。
現時点でOVERKILLのキャリア中盤の作品ですが、悪くないと思いました。
もし、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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