にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第699回です。
今回紹介するのは、アメリカのバンドEXODUSのPersona Non Grataです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Steve “Zetro” Souza – Vocals (Lead)
Gary Holt – Guitars, Vocals (Backing)
Lee Altus – Guitars
Jack Gibson – Bass
Tom Hunting – Drums, Vocals (Backing)
【Guest / Session】
Kragen Lum – Guitars (Lead) (Track 10)
Rick Hunolt – Guitars (Lead) (Track 10), Vocals (Backing)
Cody Souza – Vocals (Backing)
Nicholas Souza – Vocals (Backing)
前作からメンバー・チェンジはありません。
ゲストのKragen LumはHEATHENのメンバーです。
Rick HunoltはEXODUSの元メンバーです。
Cody SouzaとNicholas SouzaはSteve “Zetro” Souzaの息子で、HATRIOTのメンバーです。
Persona Non Grataは12枚目のアルバムで、2021年11月19日にNuclear Blast Recordsからリリースされました。
全12曲収録で、収録時間は約61分です。
このアルバムをミキシングしているのは、いろいろな作品でお馴染みのAndy Sneapです。
このアルバムはBlu-ray付きの商品も同時にリリースされました。
内容はJam Camp! – Behind-The-Scenes Documentaryというタイトルで、レコーディング風景を収録したものです。
国内盤も2021年11月19日にChaos Reignsからリリースされました。
国内盤はDVD付きが同時にリリースされました。
収録内容は輸入盤と同じです。
自分は国内盤を持っています。
収録曲は以下の通りです。
[Disc 1: CD]
Persona Non Grata
R.E.M.F.
Slipping Into Madness
Elitist
Prescribing Horror
The Beatings Will Continue (Until Morale Improves)
The Years Of Death And Dying
Clickbait
Cosa Del Pantano
Lunatic-Liar-Lord
The Fires Of Division
Antiseed
[Disc 2: DVD]
Jam Camp! – Behind-The-Scenes Documentary
6曲目の「The Beatings Will Continue (Until Morale Improves)」と11曲目の「The Fires Of Division」は、ミュージック・ビデオが作られました。
7曲目の「The Years Of Death And Dying」と8曲目の「Clickbait」は、リリック・ビデオが作られました。
EXODUSは12枚目のアルバム紹介です。
今作Persona Non Grataは、前作Blood In, Blood Outが2014年リリースなので、約14年振りに出たアルバムです。
これだけ期間が空いてたんですね。
あまり実感がなかったです。
Steve “Zetro” SouzaがEXODUSに復帰してから2作品目になります。
ヴォーカルを聴くとすぐにSteve “Zetro” Souzaが歌っているのだと分かります。
今作はいきなり約7分半の長尺の曲で始まります。
自分は長い曲を聴くのが苦手なんですが、疾走感と程よく展開があるので、飽きることなく聴けました。
そして、現在のEXODUSのスラッシュ・チューンを次々に聴くことができます。
アルバム全体と通して、疾走曲、ミドル・テンポの曲、スローな曲や緩急の展開のある曲などいろいろな曲を楽しめます。
約7年のブランクがあったはずですが、健闘している作品だと思います。
もし、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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