にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第718回です。
今回紹介するのは、オーストラリアのバンドHOBBS ANGEL OF DEATHのHeaven Bledです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Peter Hobbs – Guitars, Vocals
Simon Wizen – Guitars (Lead)
Alessio Medici – Bass
Iago Bruchi – Drums
前作からPeter Hobbs以外のメンバーが一新されています。
Heaven Bledは3枚目のアルバムで、2016年10月14日にHells Headbangers Recordsからリリースされました。
全12曲収録で、収録時間は約58分です。
これは米国盤で、欧州盤は1日早く2016年10月13日にHigh Roller Recordsからリリースされました。
内容は米国盤と同じです。
国内盤は、2016年11月4日にRock Stakk Recordsからリリースされました。
国内盤には、ライブ3曲がボーナス曲として、収録されています。
なので、全15曲収録で、収録時間は約75分です。
自分は米国盤を所有しています。
米国盤の収録曲は以下の通りです。
Il Mostro Di Firenze
Walk My Path
Final Feast
Suicide
Drawn And Quartered
Heaven Bled
Sadistic Domination
Son Of God
Depopulation
T.F.M.F
Hypocrites
Abomination
1曲目の「Il Mostro Di Firenze」のサンプルを貼っておきます。
HOBBS ANGEL OF DEATHは2枚目のアルバム紹介です。
オーストラリアのビクトリア州メルボルンの出身です。
1987年にANGEL OF DEATHとして結成されました。
翌1988年にHOBBS ANGEL OF DEATHに改名しています。
1996年に活動停止しますが、2002年に復活します。
しかし、リーダーのPeter Hobbsが2019年に死去したため、バンドは解散しています。
今作Heaven Bledは、2002年に復活してからの初の作品で、1995年のセカンド・アルバムInheritanceから約21年振りに出たアルバムです。
復活作とは思えないほど、アグレッシブで、パワフルで、勢いを感じさせます。
疾走感もあり、緩急もあり、しっかりスラッシュ・メタルしています。
約60分の作品ですが、長く感じることなく、最後まで聴き終えることができました、
復活作としては、期待を裏切らない、良い出来の作品だと思います。
もし、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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