にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第717回です。
今回紹介するのは、オーストラリアのバンドMORTAL SINのPsychology Of Deathです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Mat Maurer – Vocals
Nathan Shea – Guitars (Disc 1)
Ryan Huthnance – Guitars (Disc 1)
Paul Carwana – Guitars (Disc 2)
Keith Krstin – Guitars (Disc 2)
Andy Eftichiou – Bass
Luke Cook – Drums (Disc 1)
Wayne Campbell – Drums (Disc 2)
前作からツイン・ギターの片割れが交代しています。
Psychology Of Deathは5枚目のアルバムで、2011年9月23日にRiot! Entertainmentからリリースされました。
全9曲収録で、収録時間は約42分です。
これは彼らの地元オーストラリア盤です。
自分はオリジナル盤を持っていません。
自分が持っているのは、2011年11月18日にNoiseArt Recordsがリリースしたヨーロッパ盤です。
このヨーロッパ盤は2枚組CDでリリースされました。
1枚目はPsychology Of Death本編で、2枚目はファースト・アルバムMayhemic Destructionが付属しています。
ちなみに、Mayhemic Destructionのアルバム・ジャケットは下になります。

なので、全17曲収録で、収録時間は約78分です。
国内盤は、2011年12月14日にSpiritual Beastからリリースされました。
内容は、ヨーロッパ盤と同じく2枚組CDです。
2枚組CDの収録曲は以下の通りです。
[Disc 1: Psychology Of Death]
Psychology Of Death
Blood Of My Enemies
Paralyed By Fear
Burned Into Your Soul
Deny
Doomed To Annihilation
Kingdom Of Pain
Down In The Pit
Hatred
[Disc 2: Mayhemic Destruction]
The Curse
Women In Leather
Lebanon
Liar
Blood, Death, Hatred
Mortal Slaughter
Into The Fire
Mayhemic Destruction
1曲目のタイトル・トラック「Psychology Of Death」のサンプルを貼っておきます。
MORTAL SINは3枚目のアルバム紹介です。
久しぶりの紹介なので、軽く略歴を書きます。
結成は1985年です。
出身はオーストラリアのニューサウスウェールズ州シドニーです。
オーストラリアのMETALLICAと称されていた(?)こともあり、初期のMETALLICAの影響を受けていました。
活動は何度かの停止と復活を果たしています。
1985年から1990年、1990年から1992年、1996年から1998年、2004年から2012年、そして、2025年に復活しています。
今作Psychology Of Deathは2011年の作品です。
前作であり、復活作であったAn Absence Of Faithは2007年の発表なので、約4年振りのアルバムです。
彼らは今作以降、作品を発表していないので、このPsychology Of Deathが現時点での最新作です。
しかし、このアルバムを保有しているのかは記憶が曖昧です。
多分、2枚組CDで、1枚目のアルバムMayhemic Destructionが付属しているのを目当てに購入したと思います。
話をPsychology Of Deathに戻します。
このアルバムを聴いて思ったことは、勢いがあるなあ、というものでした。
緩急やミドル・テンポのパートもありますが、疾走感もあります。
曲も長すぎず、途中で飽きることはありません。
内容は悪くないです。
2010年代に聴くことができるスラッシュ・メタルです。
ちなみに、付属のファースト・アルバムMayhemic Destructionは、激速の曲はないものの、程よく疾走感があり、1980年代に聴くことができたスラッシュ・メタルです。
もし、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。


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