にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第715回です。
今回紹介するのは、カナダのバンドKORROSIVEのKatastrophic Creationです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Rad Zarei – Vocals
Jack Neila – Guitars, Bass
Derek Solomos – Guitars
Kaveh Afshar – Drums
前作からベースが抜けて、Jack Neilagaが兼ねています。
Katastrophic Creationは3枚目のアルバムで、2024年9月3日にCDN Recordsからリリースされました。
アルバム・ジャケットは、Ed Repkaが手掛けています。
CDは1,000枚限定、レコードは500枚限定です。
全8曲収録で、収録時間は約42分です。
収録曲は以下の通りです。
In The Name Of Destruction
Khaos Unbound
Nuclear Awakening
Maelstrom
امام در آتش (Imam Immolation)
Kataclismo Inminente
Under A Vicious Sky
Ashes From Atomic Dust
5曲目のامام در آتشの英訳はImam Immolationだそうです。
1曲目の「In The Name Of Destruction」、5曲目の「امام در آتش (Imam Immolation)」と7曲目の「Under A Vicious Sky」は、ミュージック・ビデオが作られました。
KORROSIVEは2回目の登場になります。
カナダのオンタリオ州トロント出身のバンドです。
KORROSIVEを知ったのは、2024年です。
完全な後追いです。
前回はセカンド・アルバムToxic Apokalypseのことを書きました。
その時に書いていましたが、サード・アルバムであるこのKatastrophic Creationがリリースされる前だったので、見つけたら、すぐに入手するつもりでいました。
しかし、2度ほどあった専門店さんでのCDの購入の機会を逃していました。
リリースされてから約1年5ヵ月経った2026年2月、このアルバムを購入できる機会がやってきました。
今回こそは逃してはいけないと思い、CDを購入しました。
そして、無事に手に入れることができました。
アルバムの内容は、我慢できず、YouTubeで聴いて知っていましたが、期待していた通りでした。
疾走感と勢いがあり、アグレッシブで、パワフルなサウンドを聴くことができました。
一本調子ではなく、緩急の展開のある楽曲も聴けます。
デス・ヴォイス寸前の野太いヴォーカルもサウンドにマッチしています。
ラストは約7分半の長尺の曲で、ミドル・テンポ中心ですが、終始アグレッシブなので、飽きることなく、最後まで聴くことができました。
今回も素晴らしいスラッシュ・メタルでした。
もし、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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