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にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバム(673) – VIOLATOR – Unholy Retribution

VIOLATOR
この記事は約5分で読めます。

にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第673回です

今回紹介するのは、ブラジルのバンドVIOLATORUnholy Retributionです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。

Poney Ret Crucifier – Vocals, Bass

Cambito Chains Killer – Guitars

Capaça Bloody Nightmare – Guitars

Batera Bone Crusher – Drums

前作EPであるThe Hidden Face Of Deathからメンバーの変更はありません。

今作からメンバー名にステージ・ネームが付きました。

Unholy Retributionは3枚目のアルバムで、2025年9月5日にKill Again Recordsからリリースされました。

これはCDのリリース日で、レコードとカセットは、2025年11月14日にHigh Roller Recordsからリリースされました。

全8曲収録で、収録時間は約41分です。

CD、レコードとカセットの内容は同じです。

アルバム・ジャケットは、Andrei Bouzikovが手掛けています。

収録曲は以下の通りです。

Hang The Merchants Of Illusion

Cult Of Death

Persecution Personality

Destroy The Altar

The Evil Order

Chapel Of The Sick

Rot In Hell

Vengeance Storm

1曲目の「Hang The Merchants Of Illusion」と5曲目の「The Evil Order」のサンプルを貼っておきます。

また、6曲目の「Chapel Of The Sick」は、ミュージック・ビデオが作られました。

VIOLATORは6回目の登場です。

これまでVIOLATORはスタジオ・フル・アルバム2枚とEP3枚をこのブログで紹介してきました。

今回は3枚目のスタジオ・フル・アルバムなので、合わせて6回目になります。

ちなみに、何度か活動休止していますが、2018年以降は継続して活動中です。

そして、今作Unholy Retributionは、2017年12月1日にリリースしたEPのThe Hidden Face Of Deathからは約8年振り、スタジオ・フル・アルバムになると2013年7月10日にリリースしたScenarios Of Brutalityからは約12年振りの新作になります。

これだけのブランクがありながら、よく復活して、アルバムをリリースしてくれたと思います。

初めて買ったのが、ファースト・アルバムChemical Assaultからだったので、後追いでしたが、その存在を知って以来、追いかけてきました。

Unholy Retributionを手に入れることができて、素直に嬉しいです。

そして、今作は専門店さんの特製帯付きCDで購入しました。

アルバムが到着して、早速聴いてみました。

内容は、ブランクを感じさせないピュアなスラッシュ・メタルを聴くことができました。

疾走感のある曲が多く、緩急の展開のある曲も収録されています。

全曲に速さを求めてしまいがちですが、アルバムが単調にならないようになっています。

自分は最後まで一気に聴きとおすことができました。

とにかく、VIOLATORが復活してくれて、アルバムをリリースしてくれただけでも儲けものです。

もし、この記事を読んで、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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