にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第696回です。
今回紹介するのは、フィンランドのバンドSTONEのEmotional Playgroundです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Janne – Vocals, Bass
Roope – Guitars
Nirri – Guitars
Pekka – Drums
前作からメンバーの交代はありません。
Emotional Playgroundは4枚目のアルバムで、1991年9月24日にMegamaniaからリリースされました。
全10曲収録で、収録時間は約46分です。
CDとカセットには、ボーナス曲として、「Dead End」と「Tiem Dive」の2曲が収録されています。
なので、全12曲収録で、収録時間は約58分です。
自分はオリジナル盤を持っていません。
自分が持っているのは2005年にFono Ltd.から再発されたCDです。
収録内容はオリジナル盤と同じです。
収録曲は以下の通りです。
Small Tales
Home Base
Last Chance
Above The Grey Sky
Mad Hatter’s Den
Dead End (Bonus Track)
Adrift
Haven
Years After
Time Dive (Bonus Track)
Missionary Of Charity
Emotional Playground
1曲目の「Small Tales」のサンプルを貼っておきます。
STONEは4枚目のアルバム紹介です。
今回で、STONEのスタジオ・フル・アルバムをすべて紹介したことになります。
そして、2回続けての記事になります。
3枚目のアルバムColoursから約1年で発表した4枚目のアルバムになります。
前回も書きましたが、STONEはリリースの間隔が比較的短いバンドでした。
1988年の1枚目のアルバムStoneから毎年リリースしていました。
今回は1991年発表のEmotional Playgroundについて、記事を書いています。
1曲目から適度にスピード感のある楽曲からスタートするこの作品は、緩急の展開のある楽曲やミドル・テンポの曲も含めて、最後まで聴いて、飽きることはありません。
スラッシュ・メタルというジャンルが微妙な時期の作品ですが、STONEのEmotional Playgroundについては、問題ありません。
音楽性の大きな変化もなく、STONEのスラッシュ・メタルを聴くことができます。
この作品以降、新たな作品のリリースはありませんが、STONEが残した4枚のアルバムはどの作品も良質なスラッシュ・メタルが聴けるので、おすすめです。
もし、この記事を読んで、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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