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にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバム(667) – DESTRUCTION – Thrash Anthems

DESTRUCTION
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にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第667回です

今回紹介するのは、ドイツのバンドDESTRUCTIONThrash Anthemsです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。

Schmier – Bass, Vocals

Mike – Guitars

Marc – Drums, Vocals (Backing)

【Guest / Session】

Ramona Götz – Vocals (Backing)

Frank Winkelmann (GURD) – Vocals (Backing)

André Grieder (POLTERGEIST) – Vocals (Backing)

V.O. Pulver (POLTERGEIST、GURD) – Vocals (Backing), Guitars (Lead) (Track 14)

Harry Wilkens (Ex-DESTRUCTION) – Guitars (Lead) (Tracks 3, 7), Vocals (Backing)

Jacob Hansen (INVOCATOR) – Guitars (Lead) (Tracks 6, 11)

前作からメンバー・チェンジはありません。

ゲストの名前の横にある()内は、主に所属している、又は所属していたバンドです。

Thrash Anthemsは10枚目のアルバムで、2007年1月19日にAFM Recordsからリリースされました。

このアルバムは過去の作品からの曲を再録したものです。

内容は、Sentence Of Death EP (1984)、Infernal Overkill (1985)、Eternal Devastation (1986)、Mad Butcher EP (1987)、Release From Agony (1987)とCracked Brain (1990)に収録されている曲と新曲「Profanity」と「Deposition (Your Heads Will Roll)」2曲を収録したアルバムです。

ちなみに、Schmierは、自身が参加していないアルバムCracked Brainのタイトル曲「Cracked Brain」も歌っています。

全15曲収録で、収録時間は約73分です。

限定盤は、「Eternal Ban」が収録されており、1曲多いです。

なので、全16曲収録で、収録時間は約76分です。

国内盤は、2007年3月28日にNexusからリリースされました。

内容は、収録曲は輸入盤の通常盤と同じですが、「Total Desaster」のミュージック・ビデオが、エンハンスド・ビデオとして収録されています。

自分は輸入盤の通常盤を所有しているので、「Eternal Ban」を聴いたり、国内盤の「Total Desaster」のミュージック・ビデオを観ることが出来ません。

輸入盤の通常盤の収録曲は以下の通りです。

Bestial Invasion [Infernal Overkill (1985)]

Profanity [新曲]

Release From Agony [Release From Agony (1987)]

Mad Butcher [Sentence Of Death EP (1984)]

Reject Emotions [Mad Butcher EP (1987)]

Death Trap [Infernal Overkill (1985)]

Cracked Brain [Cracked Brain (1990)]

Life Without Sence [Eternal Devastation (1986)]

Total Desaster [Sentence Of Death EP (1984)]

Deposition (Your Heads Will Roll) [新曲]

Invincible Force [Infernal Overkill (1985)]

Sign Of Fear [Release From Agony (1987)]

Tormentor [Infernal Overkill (1985)]

Unconscious Ruins [Release From Agony (1987)]

Curse The Gods [Eternal Devastation (1986)]

上記の曲の[]内は、オリジナル曲が収録されている作品になります。

9曲目に収録されている「Total Desaster」は、ミュージック・ビデオが作られました。

DESTRUCTIONは9枚目のアルバム紹介です。

Schmier がバンドにいなかった時期のNeo-DESTRUCTION期のアルバムであるThe Least Successful Human Cannonballを除いて、紹介してきました。

記事としては、10記事目になります。

今作Thrash Anthemsは再録アルバムです。

DESTRUCTIONは、過去の曲を再録してくれることが多いバンドです。

「Mad Butcher」を再録したEPを過去にリリースしていますが、今回も「Mad Butcher」を再録しています。

また、アルバムのボーナス・トラックとしても、再録してくれることがあります。

なので、この作品をリリースしても不思議ではありませんでした。

しかし、ちょっとしたブームでしたが、いろいろなバンドが過去の曲を再録したアルバムをリリースしていました。

そんな中のリリースでも、埋もれることはありませんでした。

内容は、過去の名曲が、少しアレンジされていますが、ヘヴィになって、見事に蘇っています。

更に、勢いも感じることが出来ます。

そして、新曲の2曲「Profanity」と「Deposition (Your Heads Will Roll)」もDESTRUCTIONらしい出来で、この作品にマッチしています。

この後、DESTRUCTIONはもう1枚再録アルバムThrash Anthems IIをリリースしますが、今作は代表曲の再録盤です。

オリジナル曲を収録したベスト盤もありましたが、そちらは入手が難しいかも知れません。

今となっては、少しアレンジされた再録盤とはいえ、代表曲を網羅した今作Thrash Anthemsを聴いてもらうのが、DESTRUCTIONを知ってもらう早道かも知れません。

もし、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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