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にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバム(683) – SADUS – Out For Blood

SADUS
この記事は約3分で読めます。

にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第683回です

今回紹介するのは、アメリカのバンドSADUSOut For Bloodです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。

Darren Travis – Guitars, Vocals

Steve DiGiorgio – Bass, Synthesizers, Vocals (Backing), Sitar

Jon Allen – Drums, Cymbals, Percussion

【Guest / Session】

Juan Urteaga – Vocals (Track 4)

Chuck Billy – Vocals (Track 11)

前作からメンバー・チェンジはありません。

ゲストのChuck BillyはTESTAMENTのリード・ヴォーカルです。

Chuck Billyのゲスト参加は、ベースのSteve DiGiorgioがTESTAMENTに在籍していた縁からだと思います。

Out For Bloodは5枚目のアルバムで、2006年2月27日にMascot Recordsからリリースされました。

全11曲収録で、収録時間は約56分です。

このCDはエンハンスドで、「Sadus Behind The Scenes」や「Making Of Out For Blood」などが収録されています。

また、このアルバムには2枚組CDが存在していて、「Black March (Re-Recorded Version)」、IRON MAIDENのカバー曲「Invaders (Re-Recorded Version 2000)」とDARK ANGELのカバー曲「Merciless Death」が収録されていました。

自分はこの2枚組CDを持っていないので、IRON MAIDENやDARK ANGELのカバー曲を聴くことができません。

収録曲は以下の通りです(エンハンスド部分を除く)。

In The Name Of…

No More

Smackdown

Out For Blood

Lost It All

Sick

Down

Freedom

Freak

Cursed

Crazy

1曲目の「In The Name Of…」のサンプルを貼っておきます。

SADUSのアルバム紹介は4回目になります。

この作品は5枚目のアルバムですが、4枚目のアルバムElements Of Angerを所有していないので、4枚目の紹介になります。

そのElements Of Angerのリリースは1997年でした。

今作Out For Bloodは2006年のリリースなので、約9年振りの作品になります。

このアルバムを聴いてみましたが、相変わらず、Steve DiGiorgioのベースが前面に出た作風になっていますが、複雑な展開はあまり感じませんでした。

疾走曲も少しありますが、重い曲がメインです。

そして、シンセサイザーやシタールを導入した曲もあり、新たな試みです。

初期の疾走感の塊のような作風は望めませんが、アグレッシブで、ヘヴィなSADUSを感じたいなら、このアルバムはピッタリです。

ちなみに、このアルバムをリリース後、2015年まで活動を続けますが、一旦活動を停止しています。

そして、2017年に復活しますが、Steve DiGiorgioは参加していません。

次回は、復活アルバムである2023年リリースのThe Shadow Insideのことを書きたいと思います。

もし、今回紹介しているOut For Bloodに興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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