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にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバム(700) – MEGADETH – So Far, So Good… So What!

MEGADETH
この記事は約8分で読めます。

にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第700回です。

このアルバム紹介も700回目を迎えることができました。

今回はキリの良い数字です。

その場合は、スラッシュ・メタル・ビッグ4であるMETALLICA、SLAYER、ANTHRAXとMEGADETHの記事を書いてきました。

今回紹介するのは、アメリカのバンドMEGADETHSo Far, So Good… So What!です。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。

Dave Mustaine – Guitars, Vocals

Jeff Young – Guitars

David Ellefson – Bass, Vocals (Backing)

Chuck Behler – Drums, Percussion

【Guest / Session】

Steve Jones – Guitars (Lead) (Track 3)

今作からギターのJeff YoungとドラムのChuck Behlerが加入しています。

ゲストのSteve Jonesはイギリスの伝説的パンク・バンドSEX PISTOLSのギターで、SEX PISTOLSのカバー曲「Anarchy In The U.K.」に参加しています。

So Far, So Good… So What!は3枚目のアルバムで、1988年1月19日にCapitol Recordsからリリースされました。

全8曲収録で、収録時間は約35分です。

このアルバムは全英チャートで18位、全米チャートで28位を記録したそうです。

国内盤は1988年1月19日にCapitol Records(多分、レーベルは違うと思います)からリリースされました。

内容は輸入盤と同じです。

収録曲は以下の通りです。

Into The Lungs Of Hell

Set The World Afire

Anarchy In The U.K. (Sex Pistols)

Mary Jane

502

In My Darkest Hour

Liar

Hook In Mouth

3曲目のSEX PISTOLSのカバー曲「Anarchy In The U.K.」と6曲目の「In My Darkest Hour」は、ミュージック・ビデオが作られました。

ちなみに、「In My Darkest Hour」はMETALLICAのメンバーだったCliff Burtonの事故死に触発されて書いた曲です。

MEGADETHは3枚目のアルバム紹介になります。

スラッシュ・メタル・ビッグ4の作品は、キリの良い数字の時にしか紹介しないので、紹介するペースが遅いです。

そして、レビューも多いので、にわかである自分が慌てて紹介しなくても良いかな、という思いです。

話を戻します。

このアルバムSo Far, So Good… So What!は、MEGADETHで初めて買った作品です。

なぜ、So Far, So Good… So What!だったのかは記憶にないですが、多分、リアル・タイムで購入できたのが、この作品だったからだと思います。

後は、雑誌のインタビューで紹介されていたのも、影響していると思います。

当時は、MEGADETHの位置付けも、Dave MustaineとMETALLICAとの因縁もまったく知りませんでした。

知識のない中で、購入したMEGADETHの作品です。

にわかの自分でも今ではある程度の知識を得たので、理解しているつもりです。

MEGADETHは初めて聴いて、そのかっこよさからすぐに気に入りました。

そして、当時、すぐに手に入れることができた1枚目のアルバムKilling Is My Business… And Business Is Good!と2枚目のアルバムPeace Sells… But Who’s Buying?を買いに行きました。

それからずっと追いかけているバンドです。

このアルバムは、テクニカルな面は相変わらずですが、他の作品と比べてコマーシャルな作品だという位置付けです。

インタビューでも「ドラッグを手に入れるためにコマーシャルにした」といった内容を話していた記憶があります。

しかし、内容はMEGADETHらしい作品です。

1曲目はインストですが、2曲目以降に期待をもたせる攻撃的で勢いのある曲です。

2曲目からもその攻撃性と勢いは止まることはありません。

3曲目は何度も書いていますが、SEX PISTOLSのカバー曲「Anarchy In The U.K.」ですが、最初はカバーだとは知りませんでした。

今聴けば、MEGADETHらしい作風に仕上がっています、ということを書けますが、当時はまったく知識がありませんでした。

6曲目の「In My Darkest Hour」は、前半はスローな展開ですが、後半になって、感情が盛り上がると同時に、曲も激しくなります。

そして、ラストの「Hook In Mouth」は、当時、立ち上がったばかりのアメリカの検閲団体PMRCに対する曲で、怒りに満ちています。

この作品は、2004年7月24日にリミックスとリマスターされたバージョンが再発されました。

と同時に、オリジナル盤は廃盤になりました。

このリミックス&リマスター・バージョンも国内盤は悪名高きコピー・コントロール盤(簡単に言うと、PCとかへ取り込みができない盤)での発売だったので、コピー・コントロール盤でない輸入盤を探した記憶があります。

自分は幸運にも輸入盤で手に入れることができました。

アルバム・ジャケットに変更はありません。

内容は、オリジナル盤にPaul Lani Mixというボーナス曲が4曲収録されているものです。

なので、全12曲収録で、収録時間は約55分になっています。

その収録曲は以下の通りです。

Into The Lungs Of Hell

Set The World Afire

Anarchy In The U.K. (Sex Pistols)

Mary Jane

502

In My Darkest Hour

Liar

Hook In Mouth

Into The Lungs Of Hell (Paul Lani Mix)

Set The World Afire (Paul Lani Mix)

Mary Jane (Paul Lani Mix)

In My Darkest Hour (Paul Lani Mix)

MEGADETHの作品の中で、地味な印象を持たれがちなアルバムですが、内容は良いので、是非聴いてもらいたいです。

もし、この記事を読んで、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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