にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第660回です。
今回紹介するのは、オーストリアのバンドRAVENOUSのThe Fourth Decadeです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Jo – Vocals, Guitars
Joe – Guitars
Stefan – Bass
Marcus – Drums
オリジナル・メンバーはJoとMarcusの二人です。
1枚目のアルバムからギターが一人増えて、ツイン・ギター体制になっています。
The Fourth Decadeは2枚目のアルバムで、2025年9月26日にIron Shield Recordsからリリースされました。
前作Book Of Covetous Soulsから約34年振りにリリースされた復活アルバムです。
全12曲収録で、収録時間は約69分です。
12曲目は、ボーナス・トラックです。
CDは1,000枚限定のリリースです。
収録曲は以下の通りです。
Violence
Masters Of Metal
Exitus
Just The End
Invisible
Two / Killerdog
Excalibur
Parentsless
Falling Down
Terror Machine
Black Widow
Destructor (Bonus Track)
1曲目の「Violence」のサンプルを貼っておきます。
RAVENOUSは2回続けてのアルバム紹介です。
オーストリア出身のバンドです。
2014年に復活を果たしてからの初めてのアルバムです。
上にも書いていますが、1枚目のアルバムBook Of Covetous Soulsから約34年振りに発表された2枚目のアルバムです。
前回のBook Of Covetous Soulsの記事にも書きましたが、RAVENOUSを知ったのは、2025年の夏です。
そして、RAVENOUSの曲は、YouTubeで聴いただけでした。
しかし、1枚目のアルバムBook Of Covetous Soulsを手に入れる前に、専門店さんのサイトでこのThe Fourth Decadeが発売されていました。
この機会を逃すと、購入出来ないと思い、即購入しました。
先に、2枚目のアルバムThe Fourth Decadeを手に入れました。
それは、2025年10月の出来事です。
一気に、RAVENOUSの作品を揃えることが出来ました。
このアルバムを聴いてみると、特徴的な野太いヴォーカルは健在でした。
ヴォ―カルがオリジナル・メンバーのJoなので、当然と言えば、当然です。
楽曲もやはり緩急の展開のあるものが大半ですが、疾走感もあります。
ブランクがあっても、音楽性に変化はほとんど見られませんした。
今回のアルバムの方がやや疾走感が増している印象です。
勢いも感じられます。
この復活アルバムの出来は素晴らしいと感じました。
もし、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。


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