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にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバム(74) – CONDITION CRITICAL – Extermination Plan

CONDITION CRITICAL
この記事は約4分で読めます。

にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第74回です。

今回紹介するのは、アメリカのバンドCONDITION CRITICALExtermination Planです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。

Mike Dreher – Bass

Ryan Donato – Drums

Tony Barhoum – Guitars

Ryan Taylor – Guitars, Vocals

このアルバムには下記のゲストが参加しています。

John Kevill (WARBRINGER) – Vocals (Track 4)

Tom Martin (LICH KING) – Vocals (Track 4)

Nick Timney (LICH KING) – Guest Solo (Track 8)

Extermination Planは2枚目のアルバムで、2016年3月18日に自主制作でリリースされています。

アルバム・ジャケットは、Andrei Bouzikovが手掛けています。

全8曲収録で、収録時間は約32分です。

自分が持っているのは、2016年12月15日にブラジルのMarquee Recordsから再発されたものです。

収録曲は以下の通りです。

Interminable Surgery

Fatal Incision

Intravenous Mutilation

Voluntary Disfigurement

Extermination Plan

Ostracized

Vindictive Hostility

Genocidal Void

3曲目の「Intravenous Mutilation」は、ミュージック・ビデオが作られました。

1枚目のアルバムOperational Hazardの路線を継続してくれているので、安心して聴くことができます。

1枚目のアルバムOperational Hazardは、第21回のおすすめで紹介しています。記事はこちらです。

緩急のあるスラッシュ・メタルですが、疾走感もしっかりあります。

今から約6年前のリリースなので、フィジカルでの入手は厳しいかも知れません。

デジタル配信されているようなので、一応貼っておきます。

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