メタさんブログ開始5周年記念日です。
今回はスラッシュ・メタルの名盤10枚を記事にしたいと思います。
このブログを開始して、今日で5周年ですが、今まで名盤という形では記事を書いたことがありませんでした。
今更ですが、スラッシュ・メタルの好きな方ならどなたでもご存じの作品を10枚選んでみました。
選んだアルバムは、すべて1980年代リリースのアルバムになりました。
スラッシュ・メタルというジャンルには、名盤と呼ばれる作品が数多く存在するので、選ぶのに苦労しましたが、何とか記事を書くことができました。
あくまでも、自分の主観で選んでいるので、これは違うだろう、といったバンドやアルバムがあるかも知れませんが、その点はご容赦願います。
また、初めてランキングという形で、発表させていただきます。
これまでは、にわかである自分が選ぶのがおこがましいと思い、記事を書いたアルバムには順位をつけてきませんでした。
しかし、今回は順位をつけるのに挑戦しましたが、これが正解ではありません。
にわかが選んだ名盤10枚です。
ちなみに、今回紹介しているアルバムは、すべて国内盤がリリースされています。
それでは、ランキングを発表させていただきます。
第10位 DARK ANGEL – Darkness Descends
第10位は、アメリカのDARK ANGELです。

Darkness Descendsは2枚目のアルバムで、1986年11月17日にCombat Recordsからリリースされました。
このアルバムを本当に10位に入れていいのか、最後まで悩みました。
他にも候補がいたのですが、決め手は自分の好みでした。
それは、速さです。
このアルバムは速いです。
特に、2曲目の「The Burning Of Sodom」の尋常ではない速さは信じられません。
勢いと圧力も凄いものがあります。
しかし、初心者に紹介するには厳しいアルバムかもしれません。
第9位 SEPULTURA – Beneath The Remains
第9位は、ブラジルのSEPULTURAです。

Beneath The Remainsは3枚目のアルバムで、1989年4月7日にRoadracer Recordsからリリースされました。
南米のブラジルから突如現れたSEPULTURAのスラッシュ・メタル期の最高傑作。
1991年のAriseまではスラッシュ・メタルを聴くことができますが、それ以降の作品では、音楽性を変化させます。
このBeneath The RemainsではSEPULTURAの非常に極力なスラッシュ・メタルを聴くことができます。
しかし、この作品を聴いたのは、リアル・タイムではないです。
Ariseの後で購入しました。
Ariseと悩みましたが、インパクトを考慮して、こちらをチョイスしました。
第8位 DESTRUCTION – Eternal Devastation
第8位は、ドイツのDESTRUCTIONです。

Eternal Devastationは2枚目のアルバムで、1986年7月12日にSPV / Steamhammerからリリースされました。
ドイツのスラッシュ・メタル三羽烏のひとつです。
自分はMad Butcherとのカップリング盤で所有しています。
アルバム単体でもリリースされていますが、まだ購入していません。
なので、アルバム単体としては、印象が薄くなりがちですが、初めて聴いた時、すぐに気に入りました。
このアルバムを選んだのは、攻撃的で勢いがあるところです。
第7位 SODOM – Agent Orange
第7位は、ドイツのSODOMです。

Agent Orangeは3枚目のアルバムで、1989年6月1日にSPV / Steamhammerからリリースされました。
ドイツのKREATORとDESTRUCTIONと並ぶドイツの代表的なスラッシュ・メタル・バンドです。
このアルバムから初期のブラック/スピード・メタル路線から完全にスラッシュ・メタルに舵を切るのですが、完成度は高いと感じています。
Agent Orangeは後追いで聴きましたが、リアル・タイムで聴かなかったことを後悔しました。
ドイツのチャートでも健闘し、セールス的にも成功している点で選びました。
第6位 KREATOR – Pleasure To Kill
第6位は、ドイツのKREATORです。

Pleasure To Killは2枚目のアルバムで、1986年4月1日にNoise Recordsからリリースされました。
凶暴で、攻撃的な雰囲気と速さを感じるアルバムです。
このアルバムもリアル・タイムでは聴いていません。
初めて聴く方には、ちょっと強烈かもしれません。
しかし、ドイツのスラッシュ・メタル・アルバムを選ぶなら、必ず選ぶべき1枚だと思います。
第5位 ANTHRAX – Among The Living
第5位は、アメリカのANTHRAXです。

Among The Livingは3枚目のアルバムで、1987年3月16日にMegaforce Recordsからリリースされました。
これまで紹介してきたバンドで一番聴きやすいアルバムだと思います。
激しさだけでなく、楽しさを感じさせてくれます。
楽曲も耳に残りやすいものが多く収録されていて、初心者にも受け入れやすい作品です。
自分はこの作品も後追いで聴きましたが、問題なく受け入れることができました。
第4位 MEGADETH – Peace Sells… But Who’s Buying?
第4位は、アメリカのMEGADETHです。

Peace Sells… But Who’s Buying?は2枚目のアルバムで、1986年9月19日にCapitol Recordsからリリースされました。
テクニカルなスラッシュ・メタルの代表作だと思います。
MEGADETHで2番目に聴いた作品ですが、テクニック的に凄いことをしているのに、楽曲は聴きやすかった印象です。
1990年リリースの名盤Rust In Peaceとどちらを選ぶか悩むところですが、革新的なことをやっているという点で選びました。
第3位 EXODUS – Bonded By Blood
第3位は、アメリカのEXODUSです。

Bonded By Bloodは1枚目のアルバムで、1985年4月5日にTorrid Recordsからリリースされました。
この作品がなかったら、ベイ・エリア・スラッシュ・メタルはなかったといって良いほどのアルバムだと信じています。
自分が聴いたのは遅かったですが、初めて聴いた時のインパクトは大きかったです。
強烈なギターに、荒々しいヴォーカル。
強烈な印象が残るアルバムです。
第2位 SLAYER – Reign In Blood
第2位は、アメリカのSLAYERです。

Reign In Bloodは3枚目のアルバムで、1986年10月7日にDef Jam Recordingsからリリースされました。
最後まで1位にするか否かで悩んだアルバムです。
キッズが望む速いアルバムを作る、という名目で制作された作品です。
その言葉に偽りなく、約29分に全10 曲という速さと攻撃性を極限まで突き詰めたアルバムです。
スラッシュ・メタル史上でも絶対に外すことができない重要作品です。
第1位 METALLICA – Master Of Puppets
第1位は、アメリカのMETALLICAです。

Master Of Puppetsは3枚目のアルバムで、1986年3月3日にElektraからリリースされました。
悩んだ末に1位にしたのが、Master Of Puppetsです。
スラッシュ・メタルだけでなく、ヘヴィ・メタル史でも重要な位置を占める作品だという認識です。
この作品がなければ、スラッシュ・メタルはアンダーグラウンドの音楽のままだったはずです。
セールス的にも成功し、他のスラッシュ・メタル・バンドに与えた影響の大きさも1位にした理由です。
とにかく、スラッシュ・メタルの完成形を知ることができるアルバムです。
速さ、重さと難しさをすべて包括しています。
初心者の方には絶対に聴いて欲しい1枚です。
今回、選んだ10枚は下になります。
第1位 METALLICA – Master Of Puppets
第2位 SLAYER – Reign In Blood
第3位 EXODUS – Bonded By Blood
第4位 MEGADETH – Peace Sells… But Who’s Buying?
第5位 ANTHRAX – Among The Living
第6位 KREATOR – Pleasure To Kill
第7位 SODOM – Agent Orange
第8位 DESTRUCTION – Eternal Devastation
第9位 SEPULTURA – Beneath The Remains
第10位 DARK ANGEL – Darkness Descends
やはり10枚選ぶのは難しかったです。
上にも書きましたが、これら以外にも名盤と言われるものは存在しますが、それでも今回はこの10枚にしました。
人それぞれに好みがあるので、正解というものは存在しません。
今回はあくまで、スラッシュ・メタルを聴いてきたにわかである自分が選んだ10枚です。
皆さんはどの10枚を選びますか。




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