にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第678回です。
今回紹介するのは、アメリカのバンドEXECUTIONERのBreak The Silenceです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Marc Johnson – Vocals, Guitars
Seth Putnam – Bass, Vocals (Backing)
Dan Scannell – Drums
前作からベースが交代しています。
ベースのSeth Putnamは、後にグラインドコア・バンドAxCxを結成します。
そして、リード・ヴォーカルがギターのMarc Johnsonが兼任するようになっています。
Break The Silenceは2枚目のアルバムで、1987年3月にNew Renaissance Recordsからリリースされました。
全10曲収録で、収録時間は約32分です。
当初は、レコードとカセットのリリースでした。
自分はオリジナル盤を持っていません。
自分が持っているのは、2013年3月にOld Metal Recordsから再発されたCDです。
内容はオリジナル盤と同じです。
収録曲は以下の通りです。
Death March
Break The Silence
Eye Of The Needle
Your Life Is Over
Terminally Ill
Hatred
Genocide
No One Left To Die
Victims Of Evil
Stand Up And Fight
1曲目の「Death March」のサンプルを貼っておきます。
EXECUTIONERは2回続けてのアルバム紹介です。
アメリカのマサチューセッツ州ボストン出身のバンドです。
結成は1984年です。
今作Break The Silenceがラスト・アルバムになります。
前作In The Name Of Metalより曲が少し長くなりました。
Break The Silenceでもパンキッシュなスラッシュ・メタルを聴くことができます。
スピード感はファースト・アルバムもありましたが、このアルバムではよりドカドカ感が増しているように思います。
ミドル・テンポの曲も収録されていますが、疾走感のある曲が多いです。
VENOMの影響を少し感じるのも同様です。
In The Name Of Metalに続いて、New Renaissance Recordsからのリリースです。
期待を裏切りません。
アルバム・ジャケットからも想像できるように、B級感満載です。
しかし、嫌いではないです。
最後まで聴き続けることができました。
B級マニアに方には是非聴いて欲しい作品です。
興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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