にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第705回です。
今回紹介するのは、アメリカのバンドFORCED ENTRYのUncertain Futureです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Tony Benjamins – Vocals, Bass
Brad Hull – Guitars, Vocals (Lead) (Track 6)
Colin Mattson – Drums
Uncertain Futureは1枚目のアルバムで、1989年6月30日にCombat Recordsからリリースされました。
全8曲収録で、収録時間は約39分です。
自分はオリジナル盤を持っていません。
自分が持っているのは、2011年2月3日にCentury Media Recordsから再発されたCDです。
この再発盤には、1995年にリリースされたThe Shore EPの4曲がボーナス曲として収録されています。
レコーディング・メンバーもUncertain Futureと同じです。
EPのジャケットは下になります。

なので、再発盤は、全12曲収録で、収録時間は約58分です。
収録曲は以下の通りです。
Bludgeon
Kaleidoscope Of Pain
A Look Through Glass
Anaconda
Octoclops
Unrest They Find
Morgulon
Foreign Policy
Miasma (Bonus Track)
Sore (Bonus Track)
Sole Train (Bonus Track)
Licking My Wound (Bonus Track)
1曲目の「Bludgeon」のサンプルを貼っておきます。
FORCED ENTRYは初めてのアルバム紹介になります。
ちなみに、名前は知っていましたが、リアル・タイムでは体験していないバンドです。
1999年にCentury Media Recordsから再発されていましたが、この時も買い逃していました。
2010年代になって、専門店で売られているのを見つけて、ようやく手に入れました。
なので、完全な後追いのバンドです。
軽くプロフィールに触れておきます。
FORCED ENTRYはワシントン州シアトル出身のバンドです。
前身バンドはCRITICAL CONDITIONという名前で、1983年に結成され、1986年まで活動していました。
FORCED ENTRYは1986年に誕生しました。
1995年に一旦活動を休止します。
2002年と2020年に復活しますが、現在の消息は不明です。
話をアルバム紹介に戻します。
今作Uncertain Futureを聴いてみました。
激しく、複雑な緩急の展開のあるスラッシュ・メタルです。
その代わり、疾走感のあるストレートな曲は皆無です。
しかし、アグレッシブさとエネルギッシュさを感じることができます。
ボーナス曲のThe Shore EPの4曲ですが、少し展開を感じさせてくれるものの、あまり抑揚のない普通の曲です。
やはり、この作品の聴きどころは、Uncertain Futureの8曲です。
その勢いを感じてみてください。
そして、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

コメント