にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第706回です。
今回紹介するのは、アメリカのバンドFAITH OR FEARのPunishment Areaです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Tim Blackman – Vocals (Lead)
Chris Bombeke – Guitars
Bob Perna – Guitars
C.J. Jenkins – Bass
Rich Lohwasser – Drums
【Guest / Session】
John Kuzma – Keyboards
Punishment Areaは1枚目のアルバムで、1989年7月15日にCombat Recordsからリリースされました。
全10曲収録で、収録時間は約42分です。
上はレコードとカセットの内容になります。
CDはボーナス曲が1曲収録されています。
なので、全11曲収録で、収録時間は約45分です。
自分はオリジナル盤を持っていません。
自分が持っているのは、1999年にCentury Media Recordsが再発したCDです。
内容は、オリジナル盤CDと同じです。
収録曲は以下の通りです。
Lack Of Motivation
C.D.S.
Punishment Area
Rampage / Nothing Uncommon
Have No Fear
What Would You Expect
Darkside
Shadow Knows
Ripoffs
Time Bomb
Instruments Of Death (Bonus Track)
3曲目のタイトル・トラック「Punishment Area」のサンプルを貼っておきます。
FAITH OR FEARは初めてのアルバム紹介です。
ちなみに、FAITH OR FEARはリアル・タイムでは体験していません。
1999年の再発盤CDまで存在を知りませんでした。
2000年代になって、CDを手に入れました。
FAITH OR FEARのプロフィールです。
アメリカのペンシルベニア州フィラデルフィア出身のバンドです。
後に、拠点をニュージャージー州リッチランドに移します。
1982年に結成されますが、1991年に活動休止。
2002年に復活するも、翌2003年に再度活動休止。
2008年に再度復活し、現在に至ります。
話をPunishment Areaに戻します。
初めて聴いた時、2枚目のアルバム以降のFLOTSAM AND JETSAMに近い音楽性を感じました。
疾走チューンはあまりないものの、ミドル・テンポ中心のスラッシュ・メタルを聴くことができます。
歌を聴かせるタイプのヴォーカルなので、いわゆる「歌ものスラッシュ(?)」になるのでしょうか。
正直、代表になるような曲はなく、平坦なイメージですが、自分は最後まで楽しめました。
名前を知っている人がほとんどいないマイナーなバンドだと思いますが、スラッシュ・メタルに詳しい方は知っていると思います。
もし、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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