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にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバム(707) – POLTERGEIST – Depression

POLTERGEIST
この記事は約3分で読めます。

にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第707回です。

今回紹介するのは、スイスのバンドPOLTERGEISTDepressionです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。

André Grieder – Vocals

V.O. Pulver – Guitars

Graf – Bass

Jazzi – Drums

【Guest / Session】

Matthias Bluestone – Keyboards

ゲストのMatthias Bluestoneは、このアルバムの共同プロデューサー(もう一人はV.O. Pulver)兼エンジニアです。

Depressionは1枚目のアルバムで、1989年10月にCentury Media Recordsからリリースされました。

全9曲収録で、収録時間は約43分です。

EU圏外のCDには、KISSのカバー曲「Strutter」がボーナス曲として収録されています。

全10曲収録で、収録時間は約46分です。

国内盤は、1991年3月21日にMetal Maniaからリリースされました。

収録内容はEU圏外のCDと同じです。

自分は輸入盤と国内盤のオリジナル盤を持っていません。

自分が持っているのは、2022年5月20日にMDD Recordsから再発されたCDです。

内容はEU圏外盤や国内盤CDと同じです。

収録曲は以下の通りです。

Three Hills

Depression

Inner Space

Writing On The Wall

Wheels Of Sansara

You’ve Learned Your Lesson

Prophet

Ziita

Shooting Star

Strutter (Kiss)

2曲目のタイトル・トラック「Depression」のサンプルを貼っておきます。

POLTERGEISTは初めての紹介になります。

POLTERGEISTについて簡単に説明します。

前身バンドCARRIONとして、1983年に結成され、1986年まで活動しました。

CARRIONとして、Evil Is There!というタイトルのスタジオ・アルバムを1枚残しています。

1986年にPOLTERGEISTに改名しました。

1994年に一旦活動を休止します。

2013年に復活を果たし、現在まで活動中です。

POLTERGEISTとしては、スタジオ・フル・アルバムを5枚リリースしています。

今回はデビュー・アルバムの紹介です。

出身はスイスのバーゼル=ラント準州リースタールです。

以上が略歴です。

POLTERGEISTを知ったのは、ヴォーカルのAndré Griederが、1990年6月1日リリースのDESTRUCTIONのアルバムCracked Brainに参加してからです。

DESTRUCTIONの内紛で、ヴォーカル兼ベースのSchmierが脱退した後任として、参加していました。

しかし、André GriederはDESTRUCTIONには残らずにPOLTERGEISTに戻ってきました。

1991年発表のセカンド・アルバムBehind My Maskに参加しています。

上記の理由で、POLTERGEISTは後追いのバンドになります。

YouTubeにアップされていた楽曲は聴いていましたが、ちゃんと聴いたのはMDD盤CDを入手してからです。

感想は、スイスのバンドでありながら、ドイツのスラッシュ・メタルの音をだしているな、というものです。

ドイツにも住んでいたことがあるようなので、影響を受けるのは仕方がないですね。

André GriederもDESTRUCTIONで聴けたような声を絞り出したようなヴォーカルではなく、本来の歌声で歌っています。

自分はPOLTERGEISTで聴ける本来の歌声の方が気に入りました。

楽曲も猛スピードの曲はありませんが、適度に疾走感があり、緩急の展開ある楽曲を聴くことができます。

もし、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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