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にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバム(685) – VOIVOD – Dimension Hatröss

VOIVOD
この記事は約3分で読めます。

にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第685回です

今回紹介するのは、カナダのバンドVOIVODDimension Hatrössです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。

Snake – Vocals

Piggy – Guitars

Blacky – Bass

Away – Drums

前作からメンバーの交代はありません。

Dimension Hatrössは4枚目のアルバムで、1988年6月29日にNoise Recordsからリリースされました。

全8曲収録で、収録時間は約40分です。

CDにはボーナス曲「Batman」(Neal Heftiのカバー曲)が収録されています。

なので、全9曲収録で、収録時間は約42分です。

自分はオリジナル盤を持っていません。

自分が持っているのは、1991年に再プレスされたCDです。

収録内容はオリジナル盤CDと同じです。

収録曲は以下の通りです。

Experiment

Tribal Convictions

Chaosmöngers

Technocratic Manipulators

Macrosolutions To Megaproblems

Brain Scan

Psychic Vacuum

Cosmic Drama

Batman (Neal Hefti)

2曲目の「Tribal Convictions」のサンプルを貼っておきます。

VOIVODは6回目の記事になります。

これまでは、雑談記事1つとスタジオ・フル・アルバム3枚とデモ1枚のことを書いてきました。

今回のDimension Hatrössで、4枚目のスタジオ・フル・アルバムの紹介になります。

1987年発表の前作Killing Technologyからテクニカルな要素を楽曲に持ち込み始めましたが、今作ではプログレッシブな要素も楽曲に反映し始めた作風になっています。

それは1曲目から聴くことができます。

変拍子のリズムを持つ曲もあります。

まだ、スラッシュ・メタル的な要素が残っている曲もありますが、上にも書いた通り、プログレッシブで実験的な色が出始めています。

更に、1枚目のアルバムWar And Painや2枚目のアルバムRrröööaaarrrで聴けたパンキッシュなスラッシュ・メタルは影を潜めています。

最初は、このアルバムを聴くのは、苦手でした。

理由は、プログレッシブな作風が駄目だったからです。

しかし、今では慣れてきたのか、問題なく聴くことができます。

次作のNothingfaceでは、もはやスラッシュ・メタルの影響は薄れていますが、その先駆けになったのが、このDimension Hatrössです。

VOIVODほど音楽性が劇的に変化したバンドはあまりいないと思いますので、その歴史と過程を楽しめる、と思います。

もし、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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