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にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバム(723) – DESTRUCTION – D.E.V.O.L.U.T.I.O.N.

DESTRUCTION
この記事は約4分で読めます。

にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第723回です。

今回紹介するのは、ドイツのバンドDESTRUCTIOND.E.V.O.L.U.T.I.O.N.です。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。

Schmier – Bass, Vocals

Mike – Guitars

Marc – Drums

【Guest / Session】

Asbjörn Steffensen (CROCELL) – Vocals (Backing)

Jeppe Nielsen (SCAFFOLD) – Vocals (Backing)

Kasper Kirkegaard (HATESPHERE) – Vocals (Backing)

Torsten Madsen (HELGE) – Vocals (Backing)

Jan Jepsen (FRAMELESS SCAR) – Vocals (Backing)

Jeppe Andersson (INVISIUS) – Vocals (Backing)

Vinnie Moore – Guitars (Lead) (Track 1)

Harry Wilkens (Ex-DESTRUCTION) – Guitars (Lead) (Track 2)

V.O. Pulver (POLTERGEIST) – Guitars (Lead) (Track 2)

Jacob Hansen (INVOCATOR) – Guitars (Lead) (Tracks 5, 9), Vocals (Backing)

Jeff Waters (ANNIHILATOR) – Guitars (Lead) (Track 6)

Gary Holt (EXODUS) – Guitars (Lead) (Track 6)

Flemming C. Lund (THE ARCANE ORDER) – Guitars (Lead) (Track 9)

前作からメンバーの交代はありません。

ゲストの名前の横にある()内が所属している、或いはしていたバンドです。

レコーディングがデンマークで行われた関係で、デンマークのアーティストの参加が目立ちます。

ギターは著名な人物が多く参加しています。

D.E.V.O.L.U.T.I.O.N.は11枚目のアルバムで、2008年8月29日にAFM Recordsからリリースされました。

全10曲収録で、収録時間は約49分です。

国内盤は、2008年9月26日にNexusからリリースされました。

国内盤は、ボーナス曲として、TANKのShellshockのカバー曲が収録されています。

なので、全11曲収録で、収録時間は約51分です。

自分は国内盤を持っています。

多分、上に書いたボーナス曲が収録されているので、国内盤を買ったと思います。

国内盤の収録曲は以下の通りです。

Devolution

Elevator To Hell

Vicious Circle – The 7 Seven Deadly Sins

Offenders Of The Throne

Last Desperate Scream

Urge (The Greed Of Gain)

The Violation Of Morality

Inner Indulgence

Odyssey Of Frustration

No One Shall Survive

Shellshock (Tank) (Bonus Track For Japan)

1曲目のタイトル・トラック「Devolution」のサンプルを貼っておきます。

DESTRUCTIONは10枚目のアルバム紹介です。

いつも書いていますが、Schmierがバンドを離れていた時期のアルバムThe Least Successful Human Cannonballのことを紹介していないので、1枚少なくなっています。

記事としては、11記事目になります。

このアルバムは前作Thrash Anthemsから約1年振りの作品となります。

しかし、Thrash Anthemsはほとんどが過去の曲を再録した作品だったので、オリジナルのスタジオ・フル・アルバムとしては、2005年のInventor Of Evilから約3年振りとなります。

D.E.V.O.L.U.T.I.O.N.は、各曲(国内盤のボーナス曲を除く)のタイトルの頭文字をつなげたものになります。

凝っていますね。

肝心の内容ですが、Schmier復活以後のスラッシュ・メタル路線を踏襲してくれています。

疾走曲は少なく、ミドル・テンポの曲が多く収録されていますが、曲に緩急があるので、最後まで飽きることはありません。

ミドル・テンポの曲が多いと飽きてしまう傾向にありますが、上記したように、曲が単調ではなく、緩急があるので、自分は最後まで聴き通すことができました。

横道に逸れることなく、DESTRUCTIONらしい作品だと思うので、安心です。

もし、この記事を読んで、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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