にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第708回です。
今回紹介するのは、スイスのバンドPOLTERGEISTのBehind My Maskです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
André Grieder – Vocals
V.O. Pulver – Guitars
Marek – Bass
Gino – Drums
【Guest / Session】
Matthias Bluestone – Keyboards
前作からベースとドラムが交代しています。
ゲストのMatthias Bluestoneは、このアルバムのプロデューサー兼エンジニアです。
Behind My Maskは2枚目のアルバムで、1991年1月にCentury Media Recordsからリリースされました。
全10曲収録で、収録時間は約40分です。
国内盤は、1991年6月21日にMetal Maniaからリリースされました。
収録内容は輸入盤と同じです。
自分は輸入盤も国内盤もオリジナル盤を持っていません。
自分が持っているのは、2022年5月20日にMDD Recordsがリリースした再発盤CDです。
内容はオリジナル盤と同じです。
収録曲は以下の通りです。
We Are The People
Behind My Mask
Act Of Violence
Grey
Delusion
Drilled To Kill
Make Your Choice
Chato’s Land
Still Alive
Driftin’ Away
1曲目の「We Are The People」のサンプルを貼っておきます。
POLTERGEISTは2枚目のアルバム紹介です。
そして、2回続けての登場です。
前回はデビュー・アルバムDepressionの記事でしたが、今回はセカンド・アルバムのBehind My Maskです。
DepressionとBehind My Maskの間に、POLTERGEISTにとって大きな出来事がありました。
ヴォーカルのAndré Griederがドイツのスラッシュ・メタル・バンドDESTRUCTIONのアルバムCracked Brainに参加したことです。
DESTRUCTIONに引き抜かれかけましたが、André GriederはPOLTERGEISTに帰って来ました。
そして、今回紹介しているアルバムBehind My Maskで歌っています。
やはり、歌い方はPOLTERGEISTの方が好きです。
1曲目から疾走チューンが始まり、大きな期待を持ちました。
このまま最後まで疾走すると思いきや、途中でスロー・テンポの曲を挿入したり、緩急の展開のある曲など、いろいろな工夫が感じられました。
1枚目のアルバムDepressionよりスピードを感じることができますが、Behind My Maskの方が歌が前面に出ている気がします。
そして、気のせいかも知れませんが、ギター・サウンドでDESTRUCTIONの影響を感じました。
もし、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

コメント