にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第710回です。
今回紹介するのは、イタリアのバンドGAME OVERのClaiming Supremacyです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Reno – Vocals (Lead), Bass
Luca “Ziro” Zironi – Guitars, Vocals (Backing)
Sanso – Guitars
Vender – Drums
メンバー表記が変わりましたが、前作からメンバーの交代はありません。
Claiming Supremacyは4枚目のアルバムで、2017年11月17日にScarlet Recordsからリリースされました。
全10曲収録で、収録時間は約38分です。
国内盤は、2017年11月15日にMarquee / Avalonからリリースされました。
このアルバムで、日本デビューを果たしました。
国内盤には、ボーナス曲として、ANTHRAXのカバー曲「Metal Thrashing Mad」が収録されています。
全11曲収録で、収録時間は約41分です。
自分は輸入盤を持っているので、ANTHRAXのカバー曲を聴くことができません。
残念です。
輸入盤の収録曲は以下の通りです。
Onward To Blackness
Two Steps In The Shadows
Last Before The End
My Private Nightmare
Blessed Are The Heretics
Eleven
Broken Trails
Shattered Souls
Lysander
Show Me What You Got
3曲目の「Last Before The End」は、ミュージック・ビデオが作られました。
GAME OVERは4作品目の記事になります。
そして、2回続けてのアルバム紹介です。
前作のCrimes Against Realityから約1年しか経たずにリリースされた作品です。
2017年4月21日にはEPのBlessed Are The Hereticsもリリースしているので、作品の発表間隔が短い時期でした。
それほど、勢いがあった時期なんでしょうね。
3枚目のアルバムCrimes Against Realityではピュアなスラッシュ・メタルを聴けました。
今作Claiming Supremacyはどうでしょうか。
1曲目は約2分半のインスト曲で始まります。
これは前作と同じパターンですね。
2曲目はスピード感溢れる楽曲です。
これで勢いがつきます。
約6分を超える長尺の曲は1曲だけで、それもスローな曲ではありません。
ミドル・テンポの曲もありますが、ダレることはありません。
今作はいろいろなタイプの楽曲が聴けて、コンパクトにまとまったアルバムです。
また、今回もピュアなスラッシュ・メタルを聴かせてくれました。
これまで聴いた4枚のアルバムは外れなしですね。
GAME OVERはおすすめできるバンドです。
もし、この記事を読んで、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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