にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第732回です。
今回紹介するのは、ドイツのバンドACCUSERのDouble Talkです。

正式なバンド名の表記はACCU§ERですが、このブログではACCUSERで統一しています。
このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Eberhard Weyel – Bass, Vocals
Milan Peschel – Guitars
Frank Thoms – Guitars
Volker Borchert – Drums
今作からギターのMilan Peschelが加入しています。
Double Talkは3枚目のアルバムで、1991年にAtom Hからリリースされました。
全8曲収録で、収録時間は約45分です。
これはレコードとカセットの収録内容です。
CDには3曲のボーナス曲が収録されています。
その3曲は以下の通りです。
Accuser
Sadistic Terror
The Conviction
なので、全11曲収録で、収録時間は約65分です。
国内盤は、1991年6月21日にMetal Maniaからリリースされました。
収録内容は輸入盤CDと同じです。
自分はオリジナル盤を持っていませんが、この作品もブートレグ盤を持っています。
ブートレグ盤の内容は、オリジナル盤CDと同じです。
そして、自分が持っているのは、2016年6月27日にNo Remorse Recordsから再発されたCDです。
こちらはオフィシャルに再発されたものです。
収録内容はボーナス曲が3曲収録されていますが、オリジナル盤とは異なる曲が収録されています。
全11曲収録で、収録時間は約70分です。
2016年再発盤の収録曲は以下の通りです。
Double Talk
The Freeze
Money
Flag Waver
Why Me
Indistinct Articulation
Revolution
Alcowhore
Instrumental (Double Talk Preproduction) (Bonus Track)
Money (Double Talk Preproduction) (Bonus Track)
Revolution (Double Talk Preproduction) (Bonus Track)
1曲目のタイトル・トラック「Double Talk」のサンプルを貼っておきます。
ACCUSERは4回目の登場です。
2枚続けて、アルバムを紹介しています。
ACCUSERの経歴は前回書いたので、割愛させていただきますが、ドイツのスラッシュ・メタル・バンドです。
何度も書いていますが、1991年はリアル・タイムでしたが、当時はACCUSERを知りませんでした。
国内盤もリリースされていたにも関わらずです。
その存在を知ったのは、2000年代になってからです。
どうしても聴きたかったので、ブートレグ盤に手を出してしまいましたが、正式な再発盤が2016年に発売されて良かったです。
うしろめたさを感じることなく、ACCUSERのDouble Talkを聴くことができます。
今作も前作同様のスラッシュ・メタル路線です。
1曲目のタイトル・トラックは約3分の疾走曲です。
4曲目の「Flag Waver」はラップっぽい歌唱が聴けるところもあり、展開の激しい曲です。
そして、相変わらず、長い曲が多いですが、展開や緩急の変化があるので、飽きることはないです。
音作りはちょっと変化が見られます。
これまでの作品とは違い、ベースの音が前面に出てきています。
別に悪い事ではなく、嫌いでもないので、良しとします。
前回も最後に書きましたが、ACCUSERはメジャーな存在ではないですが、是非聴いて欲しいバンドのひとつです。
もし、この記事を読んで、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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