にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第741回です。
今回紹介するのは、アメリカのバンドPOSSESSORのCity Built With Skullsです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Robbie Rainey – Vocals
Kevin Chappell – Guitars
Mike Martin – Guitars
Gage Shanahan – Bass
Chris Soblotne – Drums
City Built With Skullsは1枚目且つ唯一のアルバムで、2012年5月23日にSlaney Recordsからリリースされました。
全13曲収録で、収録時間は約42分です。
収録曲は以下の通りです。
Intro
Fire From Hell
Taste The Blade
Heavy Metal Underground
City Built With Skulls
Hammer And Nails
Hellhound Drifters
Champions Of Chaos
Who’s There? (Slicer Intro)
Slicer
Reaper Of Death
Metal Meltdown
Outro
5曲目のタイトル・トラック「City Built With Skulls」のサンプルを貼っておきます。
POSSESSORは始めて紹介します。
2009年結成です。
アメリカのバージニア州サフォーク出身です。
このアルバムCity Built With Skulls発表後、2013年にEPのMake Them Eat Metalをリリースしました。
しかし、バンドは2015年に活動を停止しています。
なので、今は活動していないバンドの記事を書くことになります。
POSSESSORとの出会いは、あまり覚えていません。
しかし、スラッシュ・メタルのリバイバル勢を追いかけていた時期なので、当時はスラッシュ・メタル・バンドであれば、CDを買っていたので、その中のひとつだと思います。
タイプ的には、同じアメリカのバンドTHRASH OR DIEに近いものがあります。
THRASH OR DIEと言っても、ピンと来ないかも知れません。
このブログでは、既に紹介させていただいていますが、ベイ・エリア・スラッシュ・メタル・タイプのバンドになります。
その中でも、EXODUSタイプに近いです。
POSSESSORのヴォ―カルが時折、Paul Baloffっぽくなるところが、そういう風に感じるのかも知れません。
しかし、ハイトーンで歌っている楽曲もあり、すべてがEXODUSに似ている訳ではありません。
楽曲は疾走チューンが多く収録され、勢いのあるスラッシュ・メタルを聴くことができますが、後半はパワー・メタル風の楽曲も収録されていて、なかなか面白いです。
アルバム1枚とEP1枚で、活動を休止したバンドなので、印象が薄いかも知れません。
当時、こういうバンドもアンダーグラウンドに存在していたことも知って欲しいです。
もし、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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