にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第751回です。
今回紹介するのは、アメリカのバンドWARGASMのSuicide Notesです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Bob Mayo – Vocals, Bass
Rich Spillberg – Guitars, Vocals
Barry Spillberg – Drums
【Guest / Session】
Jay Shea – Spoken Word (Track 3)
XXL – Vocals (Backing, Track 5)
Pete Karys – Guitars (Additional, Track 8)
前作からメンバー・チェンジはありません。
Suicide Notesは3枚目のアルバムで、1995年にTransmission Recordsからリリースされました。
全10曲収録で、収録時間は約49分です。
国内盤は、1996年6月21日にNexusからリリースされました。
国内盤には、ボーナス曲が4曲収録されています。
なので、全14曲収録で、収録時間は約68分です。
自分は輸入盤を持っているので、このボーナス曲を聴くことができません。
輸入盤の収録曲は以下の通りです。
This May Not Be Hell…
Engine
Meat
Underground
Not Forgiven, Not Forgotten
Jigsaw Man
What Are You Afraid Of?
Grey Matter
Fire Away
Tear Down
1曲目の「This May Not Be Hell…」のサンプルを貼っておきます。
WARGASMは3枚目のアルバム紹介になります。
約2年振りの記事です。
1982年に前身バンドOVERKILLとして誕生し、1985年にMANIACに改名、1986年にWARGASMに改名しました。
1995年に活動停止。
その後は、1996年、2004年と2006年に復活と休止を繰り返していました。
アメリカのマサチューセッツ州ボストンの出身です。
話をSuicide Notesに戻します。
WARGASMで初めて買ったのが、このアルバムです。
手に入れた時の記憶は曖昧です。
スラッシュ・メタルだったということで、手に取ったのか、思い出せませんが、とにかく、リアル・タイムで買ったことは間違いないです。
輸入盤だったのも不思議ですが、縁があったのでしょう。
早速、聴いてみましたが、1曲目はいい感じのスラッシュ・チューンですが、この曲にはグルーヴ・メタルの影響を感じました。
グルーヴ感のあるヘヴィな曲もありますが、時折、疾走曲も聴けるので、侮れません、
疾走曲は素晴らしいスラッシュ・メタルの曲です。
1990年代中盤と言えば、スラッシュ・メタルの低迷していた時期で、ジャンル自体が消滅していた時期でもあります。
そんな時期に、スラッシュ・メタルのアルバムをリリースするのは、勇気が必要だったと思いますが、WARGASMはリリースしたんですね。
最後まで聴いて、自分は受け入れることができるアルバムでした。
WARGASMにとっては、再発していない地味なアルバムだと思いますが、内容は悪くないと思います。
もし、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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