にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第756回です。
今回紹介するのは、日本のバンドRETURNのUnholy Thrash Metalです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Oath – Vocals, Guitars
Necronomicon – Bass
Deathcrush – Drums
Unholy Thrash Metalは1枚目且つ唯一のアルバムで、2011年10月12日にBreak The Connection Recordsからリリースされました。
全8曲収録で、収録時間は約27分です。
収録曲は以下の通りです。
Lord Of The Baksh
Twilight
Whisper From Deep Forest
Odiam
Creation
Darkness Lake Of Fire
Unholy Thrash Metal
Ancient Spell / Destructive Hate
7曲目のタイトル・トラック「Unholy Thrash Metal」のサンプルを貼っておきます。
RETURNは初めての紹介です。
日本の東京出身です。
2009年結成で、現在も活動中です。
バンド名は、BATHORYのセカンド・アルバムThe Returnから取られたのでしょうか。
自分は勝手にそう思い込んでいます。
RETURNとの出会いは、2010年に発表された6曲入りデモCreationを入手した時です。
このデモは、専門店さんで無料配布されていたもので、何かのアルバムを買ったおまけでもらえました。
チープなジャケットのCD-Rだったので、内容はほとんど期待していませんでしたが、聴いてみると、自分好みのブラッケンド・スラッシュ・メタルでした。
そこからリピートして聴くようになりました。
すっかり虜になりました。
そして、2011年に今回紹介しているアルバムUnholy Thrash Metalがリリースされました。
しかし、すぐにこのアルバムを入手できませんでした。
何度も購入する機会は訪れていたのですが、買い逃していました。
音源はYouTubeで聴くことができたので、内容は知っていました。
期待を裏切らないブラッケンド・スラッシュ・メタルでした。
アルバムを入手できないまま、2016年の4曲入りデモQuorthonationを先に入手しました。
そして、月日は流れ、2020年前後だと思います。
専門店さんで販売されているのを見つけて、ようやくCDを入手しました。
リリースされてから約10年が経っていました。
何度もリピートして聴きました。
疾走感のあるダークな楽曲を堪能できました。
ミドル・テンポの曲やスロー・パートもなく、最初から最後まで勢いを保ったままです。
アルバム名通りの邪悪なスラッシュ・メタルです。
今も活動されているらしいのですが、上記のQuorthonationデモ以降は音沙汰なしです。
自分が追い切れていないのかも知れませんが、新たな音源を聴きたいです。
もし、この記事を読んで、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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