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にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバム(730) – NECRONOMICON – Escalation

NECRONOMICON
この記事は約3分で読めます。

にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第730回です。

今回紹介するのは、ドイツのバンドNECRONOMICONEscalationです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。

Freddy – Vocals (Lead, Backing), Guitars, Bass

Jogi – Guitars, Bass, Vocals (Backing)

Axel – Drums

前作からベースが抜けています。

Escalationは3枚目のアルバムで、1988年10月にTales Of Thrashからリリースされました。

全8曲収録で、収録時間は約33分です。

ちなみに、CDはScratch Recordsからリリースされています。

内容は同じです。

自分はオリジナル盤を持っていません。

このアルバムは、The Devils Tongueというタイトルでも再発されています。

混乱しそうですね。

アルバム・ジャケットは変わっていますが、収録内容は同じです。

そのアルバム・ジャケットは下になります。

自分が持っているのは、2006年1月8日にBattle Cry Recordsから再発されたCDです。

タイトルは、オリジナル通りのEscalationです。

内容はオリジナル盤と同じです。

収録曲は以下の通りです。

Death Toll

Black Frost

Dirty Minds

Skeletal Remains

Murder Of Profit

And The Night Will Be Silent

Mosh The ABC

Cold Ages (Darkland III)

1曲目の「Death Toll」のサンプルを貼っておきます。

NECRONOMICONは3回目の登場です。

2枚続けて紹介しています。

前回も書きましたが、NECRONOMICONは後追いのバンドです。

リアル・タイムでも名前は知りませんでした。

2006年の再発盤CDで、その音源に触れることができました。

初期DESTRUCTIONに類似点の多いバンドNECRONOMICONですが、ファースト・アルバムのNecronomicon、セカンド・アルバムApocalyptic Nightmareと約1年ごとにアルバムをリリースしてきました。

そして、今回はサード・アルバムになります。

上にDESTRUCTIONのことを書きましたが、ヴォーカルが似ているのが、類似点を際立たせます。

今作でもそれは変わりません。

しかし、大きく変わったことは、演奏力が向上していることです。

にわかの自分でも分かるくらいです。

Escalationでは、約6分台の曲は最初と最後だけで、後は約2分台から約4分台の曲です。

疾走曲が大半を占め、過去の楽曲と比較しても、今作の楽曲の方がかっこいいと思いました。

しかし、NECRONOMICONはマニア向けのバンドだと思います。

まずは、本家DESTRUCTIONを聴いてからでも遅くはないです。

DESTRUCTIONを聴いて後で聴くと、思わずにやけてしまうかも知れませんが、それくらい類似点が多いです。

それでも、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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