にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第690回です。
今回紹介するのは、アメリカのバンドRIGOR MORTISのSlaves To The Graveです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Bruce Corbitt – Vocals
Mike Scaccia – Guitars
Casey Orr – Bass
Harden Harrison – Drums
前作からリード・ヴォーカルのBruce Corbittが復帰しています。
RIGOR MORTISは一時解散していたので、ファースト・アルバム制作時のメンバーでの復活です。
Slaves To The Graveは3枚目のアルバムで、2014年10月7日にRigor Mortis Recordsからリリースされました。
全10曲収録で、収録時間は約49分です。
このアルバムはDVD付きもリリースされており、内容はスタジオでの風景を撮影したものです。
自分はDVD付きを所有しています。
なので、全11曲(DVDを含む)収録で、収録時間は約76分です。
その収録曲は以下の通りです。
[Disc 1: CD]
Poltergeist
Rain Of Ruin
Flesh For Flies
The Infected
Blood Bath
Ancient Horror
Fragrance Of Corpse
Curse Of The Draugr
Sacramentum Gladiatorum
Ludus Magnus
[Disc 2: DVD]
Rigor Mortis In The Studio
3曲目の「Flesh For Flies」のサンプルを貼っておきます。
RIGOR MORTISは3枚目のアルバム紹介です。
アメリカのテキサス州出身のバンドです。
この作品Slaves To The Graveはバンドが解散してからリリースされたものです。
ギターのMike Scacciaが2012年に亡くなってしまい、解散していました。
それから約2年経ってから発表されました。
2枚目のアルバムRigor Mortis Vs. The Earthからは、約23年振りの作品です。
アルバムの内容は、RIGOR MORTISらしい疾走感のある曲が多いですが、1曲目の「Poltergeist」のように前半疾走、後半ミドル・テンポになるパターンの曲もあります。
今作は何曲かこのパターンの曲が含まれています。
8曲目はインストです。
これも初めての試みではないでしょうか。
そして、ラストは約9分半の長尺の曲です。
8曲目からの流れを受けてのミドル・テンポの勇ましい曲です。
過去2作品ではなかったことです。
しかし、過去の2枚のアルバムは、20世紀のスラッシュ・メタルが完全に下火になる前にリリースされたものです。
今作は21世紀になってからの作品なので、音楽性に変化があっても仕方がないです。
悪くないアルバムです。
もし、この記事を読んで、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

コメント