にわかがおすすめするスラッシュ・メタル・アルバムの第691回です。
今回紹介するのは、アメリカのバンドDEFIANCEのProduct Of Societyです。

このアルバムのレコーディング・メンバーは以下の通りです。
Ken Elkinton – Vocals
Jim Adams – Guitars
Doug Harrington – Guitars
Mike Kaufmann – Bass
Matt Vander Ende – Drums
【Guest / Session】
Jeff Waters – Guitars (Lead) (Track 7)
ゲストのJeff WatersはカナダのバンドANNIHILATORのリーダー兼ギターです。
Product Of Societyは1枚目のアルバムで、1989年2月6日にRoadrunner Recordsからリリースされました。
全10曲収録で、収録時間は約38分です。
アルバム・ジャケットはEd Repkaが手掛けています。
自分はオリジナル盤を持っていません。
自分はこのアルバムをダウンロードで手に入れました。
2000年前後にDEFIANCEのオフィシャル・サイトで入手したと思います。
収録内容はオリジナル盤と同じです。
収録曲は以下の通りです。
The Fault
Death Machine
Product Of Society
Forgotten
Lock Jaw
Insomnia
Deadly Intentions
Aftermath
Tribulation
Hypothermia
3曲目のタイトル・トラック「Product Of Society」のサンプルを貼っておきます。
DEFIANCEは2枚目のアルバム紹介です。
最初はセカンド・アルバムVoid Terra Firmaのことを書きました。
かなり時間が経ちましたが、DEFIANCEのファースト・アルバムの紹介です。
DEFIANCEは1985年結成で、アメリカのカリフォルニア州オークランドの出身です。
地理的な関係からも、ベイ・エリア・スラッシュ・メタルのバンドになります。
DEFIANCEといえば、何といっても、同じベイ・エリア・スラッシュ・メタルのバンドTESTAMENTの影響を受けているバンドです。
しかし、今作Product Of Societyは、その影響をあまり感じさせません。
聴いた順番もありますが、ちょっと驚きました。
セカンド・アルバムVoid Terra Firmaでは、ヴォーカルがChuck Billy系のSteev Esquivelに交代したこともあり、TESTAMENTの影響を感じさせます。
自分のように、Void Terra Firmaから入った方は戸惑うかも知れません。
それでも、TESTAMENTをあまり感じさせないDEFIANCEも悪くありません。
適度に疾走感があり、インスト曲もあり、飽きない工夫をしています。
しかし、普通のピュアなスラッシュ・メタルです。
アルバム・ジャケットがEd Repka作で、ゲストにANNIHILATORのJeff Watersという何気に豪華なアルバムです。
もし、この記事を読んで、興味をもたれたなら、一度聴いてみてください。

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